今日は小説掲載お休みです。

えーと、赤い紅茶屋のくずは店でランチしてきましたんで。

事前予約限定の隠しメニュー化してるんですが、それだけ凄く美味しいです。作ってる中の人が壊れてるのもあるんですが(待て)中の人が熱いです。面白いです。

で、そんな紅茶屋をネタにしてる時点で既にぶっ壊れてるかもしれませんが、中の人が中の人なのでどうしようもありません。

ちなみに書いている話はあくまでフィクションですので、実際の紅茶屋とは関係ありません。よろしくです。

後、ここに来ても蟻は倒せません。あしからず。何で検索でこんなに引っ掛かってるんだか。あと某音楽教師に関しては…勘弁してください。今の私は赤い紅茶屋を愛しているただの草ポケ好きなんで。自己紹介の50の質問は・・・1年以上前の古い代物ですが勝手に持っていってください。折角ですんで。それではまたお会いしましょう。

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