こちらのブログは不定期更新となりますので、次回更新は未定。
当方は某コミュニティ管理人みたいに週一以上通う廃人でもないし。
最終的に中の人になってしまった廃人でも無い。
ただのネタ好き引きこもりなので、あしからずご容赦を。


と言う事でまずI TeA HOUSEから。

枚方つーしんに掲載されたので地元の人で凸りはじめてる人はいるようだ。
ホームページ見たら判ると思うが、プレオープンの単語が外されてる。
やっとフレーバーとか揃ったのかなとか思うんだが、確認取れてないんで。
頻繁に行くには微妙に遠いんで。交通費で某FFのキッズセット買えちゃうorz
ってそんな事書いてたらケミカルチェッカーな魔王に(以下ry)

これまで書いてなかった事と言えば・・・。
DM届いたら時差があったり、情報が偏ってて再送付する事態になってたり色々。
赤い紅茶屋離脱が色々と影響して、ムレスナくずは常連組が混乱したのは仕方ない。
まあ、今でも通ってるのは大体“ムレスナくずは”時代からのよく訓練された紅茶好きが多いらしい。
稀に偶然訪れて、茶器や家具に感動しながら堪能したと言う人もいるらしいが。
本格的な紅茶屋は大阪や京都や神戸と言った主要都市に多いので貴重なのは確かだ。
茶器や家具が拘り過ぎてるが、値段は聞かない方が良いかもしれない。精神衛生上。
聞いたらカップ持つ手が震える事間違いなし。
非常識なんて普通だとよく訓練された赤い紅茶屋流れ組が引いてるくらいだ。
普通に飲食するより洗う時の方が怖いと中の人が言ってたのは・・・さすが魔王。
魔王が行きつく所まで行ってああなったから、仕方ないのは確かなのだが。
あの店内であの味なのに値段的には高くない。
梅田と違って土地代掛からないと言えば話は早いかもしれないけど。
あの手の店の場合普通もっと高くなるからね・・・と紅茶廃人たちが首を傾げたのは別の話。
中の人としては、ブランドで価格を釣り上げたくないって言ってたようだがはてさて。

ちなみに赤い紅茶屋もくずはの紅茶屋も紅茶的には“邪道”なので正統派を名乗りたい紅茶愛好家にはお薦めしない。
美味しい紅茶を淹れたい中の人と飲みたい人が集まる所なので、覚悟と気合が要ると思う。
紅茶屋で覚悟とか気合とか何って言われるかもしれないけれど、これは仕方ない。
赤い紅茶屋のトップが一種体育会系(待て)で、くずはの紅茶屋は元弟子だ。
“どうしてもそう言う事”になるのは仕方ない。でなければ伝説とか黒歴史は生まれない。

ただ、一見さんとかはちゃんと猫かぶってくれるから大丈夫だと思うよ・・・多分。
ちなみに伝説とか黒歴史に関しては某SNSのお茶会で色々やらかしてるので。
こちらには掲載予定は無いです。質問されても答えかねますのでご了承を。
断片的に載ってる分で察してる人はいるかもしれないが。
端的に言うと“ネタをネタとして許容できない人には理解不能”って事で。

閑話休題、ホームページ見てると物品販売も始まってるようだ。
本当は店の規模もなんだけど、草の根的にやる話だったのだが熱狂的なファンの後押しで色々情報公開に踏み切らざるを得なかったらしい。
ネタ観測者としてはこのまま残っててくれたら的な感じで追いかけてる。


赤い紅茶屋のポットの魔神はインディビィ30と別のグッズで盛り上がってるもより。
西天満の紅茶屋が西梅田への展開する件は8月に延びた。
家具とか建材とか余程の事でない限り、確保がまだ大変らしい。
ただ、凄い事になるそうなのは確か。○○が○○したり、メニューの○○が凄かったり。
何処まで本当になるかはさておき、魔神の息が掛かり過ぎだ。
ポットの魔神が斜め上なのに、魔王が斜め上に行ってなくてどうするんだろうか。


この文を読んでて何が何だか判らない人は一般人です。
普通に喫茶店行って、普通に楽しんでて下さい。
この文を読んでニヤニヤ出来た方は上記の紅茶屋に行って問題なく紅茶を飲めるかと。
もう既に常連だって?それは失礼。
関西じゃないから行くのが大変だって?
赤い紅茶屋なら魔界の幹部候補生教練を受けた所が方々に幾つかある。
東京のクニタチ、マザーズ、静岡のラグ、名古屋のロージィー、滋賀のスプーン、広島のリンデン・・・。京阪神は割愛。
他にも有るかもしれないが、覚悟が出来てたらどうぞ。

それでは又次回更新をお楽しみに・・・楽しみにしてる人がいるかどうかは謎ですが。

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