ハイレベルな何時もの紅茶屋のお茶会とシェイミ
ハイレベルな何時もの紅茶屋のお茶会とシェイミ
ハイレベルな何時もの紅茶屋のお茶会とシェイミ
定例の観察月記、くずはにある I Tea HOUSEのお茶会レポートです。
何時ものメンバーにプラスってのはやっぱり普通だったりする。
http://www.itcorporation.co.jp/

予約の谷間狙うなんてどんだけ通ってるんだって突っ込まれそうだが・・・。
一月に一度が限界とか言いながら前の名義の時から楽しんでるから。

だからこそ全力ティーパーティーが出来るし、店も何だかんだで応じて頂けるし。
そして我々も喜んで馳せ参じてるわけで。

今回も5時間にわたるお茶会だ。紅茶も“食べ物”もそれだけ出たわけですが。
紅茶は11種類(水出しのミニグラス2杯、ティーソーダ1杯含む)
ビシソワーズにキーマカレーに桃のパンナコッタにレーズンとアールグレイのパウンドケーキ抹茶アイス添えにミルクレープ。

何が何だかわからないと思うかもしれないがこれ全部現実です。
全力と言ってもお互いのペースで楽しんでるから5時間なんです。
楽しめるペースで全力でやるから全力ティーパーティーとして素敵な状態になると。

黒歴史も、伝説も色んなものを見てきたからこそ、ここに辿りついている。
そして、未来に向けて色々と観察し続けるのだろう。

ネタをネタとして楽しめなくなった時、もう、それはネタではないのだろう。
お茶会をお茶会として楽しんでいるときは、それは普通とはかけ離れててもお茶会なのだろう。
ミライの紅茶屋のお茶会にようこそ。


神なき世界の紅茶屋で、ただ、観察し続ける。
卒業するのか、やめるのか、続けるのかはそれはミライの在り方次第。
これを超えようとする挑戦者の登場をワクテカしながら観察を続けている。


西宮の紅茶屋は・・・ティーファクトリーが出来たようで。
紅茶屋店舗より目立つファクトリーって何?って言いたくなるかもしれませんが。
ムレスナに関してはここでは扱わないので。
だって・・・ネタがネタになっていなければ、記録を書くのは難しいでしょうね。
それでは次回の更新をお楽しみに。

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