更なる何かを求めようとするお茶会とシェイミ
2012年9月16日 I Tea HOUSEレポート
定例の観察月記、くずはにある I Tea HOUSEのお茶会レポートです。
何だかんだで何時ものメンバーなのだから、何時ものように定例なのです。
http://www.itcorporation.co.jp/
今回はカウンターに並んで何時ものように何時もの如く。
どんだけの時間居続けるのか何て別にもう何時もの事なので。
予約をして、事前におりこみ済みの全力お茶会なのだから可能なのです。
席数少ないから本気で予約必須です。何度も言ってるけど。
もっとも、5時間以上根っこ生やしてる連中がいてるから仕方ないんですが。
月一で良いから全力で楽しみたい、それが壊れた連中の流儀だったりする。
事前に予約してないと無理だよ、そんな壊れ方。察しなくていいからね。
そんな連中は一部だけで充分すぎる。
紅茶11種類に、二種類のサンド(スモークベーコンサンドとアボカドサンド)、マンゴーソースかけチーズケーキ、胡桃のタルト、パンケーキ。
ゆっくりまったり、色んな話題が飛び出しながらも、普通でない普通を名乗る人たちが堪能する。
味覚所か体調まで訓練されてるから仕方ないよね。
そもそも趣味に妥協を許さないからこそここに行きついたのは至極当然。
何しろ趣味の話させるとレベルがおかしいからね。
マニアック?オタク?だから何さ。
生産性があるかないかの違い・・・と言いきると悲しいけどね。
でも、残念だけどそれが現実だから、私なんぞはキモオタのカテゴリーですがね。
でもそれでいい。どうせ楽しむならとことん楽しむ。
それが、何かに辿りつく為の・・・必要な条件だったりする。
同じダージリンでも、こんなに違う。
スイーツでも、大人の味で上等な紅茶と合わせたいと思わせるものが色々と。
凄いよね。だから訓練されちゃうんだよ、ここの常連と呼ばれる人たちは。
どうしたら美味しく飲めるのか。
どうしたら楽しく味わえるのか。
様々な可能性を求めた結果、新しい事に挑戦する。
何故、彼らはそこに向かうのか・・・ミライに向かう為に何かを試される。
故に月一で彼らは集まる。新たな美味しさを求めて。
正直自分たちの紅茶の飲み方ってのは普通じゃないんだ。
世間一般で言う普通のお茶会とは明らかに毛色が違う。
だって仕方ない。普通じゃないお茶会と遭遇して、それを知ってるから。
ただのお茶会ではもう満足できない時点で、それはもう普通じゃない。
そもそもこの奇妙なお茶会は・・・某紅茶屋とこの紅茶屋の“お茶会”なのだから。
そして某紅茶屋とこの紅茶屋は・・・同じようで方向性が違う。
それについては、このレポートを読んだ人間でも察してる人がいると思う。
だからこそ・・・ここではくずはの紅茶屋のお茶会の話しか出ないのだ。
美味しいものを自分のペースで楽しんで、満足出来たらそれで良いじゃないか。
そうじゃないからこそ、西宮の紅茶屋のお茶会レポートが出せない。
奇妙なお茶会でも、レポートが炎上してしまっては元も子もない。
残念だけど、それが現実なんだよ。
次回の月刊シェイミレポートをお楽しみください。
何だかんだで何時ものメンバーなのだから、何時ものように定例なのです。
http://www.itcorporation.co.jp/
今回はカウンターに並んで何時ものように何時もの如く。
どんだけの時間居続けるのか何て別にもう何時もの事なので。
予約をして、事前におりこみ済みの全力お茶会なのだから可能なのです。
席数少ないから本気で予約必須です。何度も言ってるけど。
もっとも、5時間以上根っこ生やしてる連中がいてるから仕方ないんですが。
月一で良いから全力で楽しみたい、それが壊れた連中の流儀だったりする。
事前に予約してないと無理だよ、そんな壊れ方。察しなくていいからね。
そんな連中は一部だけで充分すぎる。
紅茶11種類に、二種類のサンド(スモークベーコンサンドとアボカドサンド)、マンゴーソースかけチーズケーキ、胡桃のタルト、パンケーキ。
ゆっくりまったり、色んな話題が飛び出しながらも、普通でない普通を名乗る人たちが堪能する。
味覚所か体調まで訓練されてるから仕方ないよね。
そもそも趣味に妥協を許さないからこそここに行きついたのは至極当然。
何しろ趣味の話させるとレベルがおかしいからね。
マニアック?オタク?だから何さ。
生産性があるかないかの違い・・・と言いきると悲しいけどね。
でも、残念だけどそれが現実だから、私なんぞはキモオタのカテゴリーですがね。
でもそれでいい。どうせ楽しむならとことん楽しむ。
それが、何かに辿りつく為の・・・必要な条件だったりする。
同じダージリンでも、こんなに違う。
スイーツでも、大人の味で上等な紅茶と合わせたいと思わせるものが色々と。
凄いよね。だから訓練されちゃうんだよ、ここの常連と呼ばれる人たちは。
どうしたら美味しく飲めるのか。
どうしたら楽しく味わえるのか。
様々な可能性を求めた結果、新しい事に挑戦する。
何故、彼らはそこに向かうのか・・・ミライに向かう為に何かを試される。
故に月一で彼らは集まる。新たな美味しさを求めて。
正直自分たちの紅茶の飲み方ってのは普通じゃないんだ。
世間一般で言う普通のお茶会とは明らかに毛色が違う。
だって仕方ない。普通じゃないお茶会と遭遇して、それを知ってるから。
ただのお茶会ではもう満足できない時点で、それはもう普通じゃない。
そもそもこの奇妙なお茶会は・・・某紅茶屋とこの紅茶屋の“お茶会”なのだから。
そして某紅茶屋とこの紅茶屋は・・・同じようで方向性が違う。
それについては、このレポートを読んだ人間でも察してる人がいると思う。
だからこそ・・・ここではくずはの紅茶屋のお茶会の話しか出ないのだ。
美味しいものを自分のペースで楽しんで、満足出来たらそれで良いじゃないか。
そうじゃないからこそ、西宮の紅茶屋のお茶会レポートが出せない。
奇妙なお茶会でも、レポートが炎上してしまっては元も子もない。
残念だけど、それが現実なんだよ。
次回の月刊シェイミレポートをお楽しみください。
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