新年も変わらず紅茶の出てくる蕎麦屋のお茶会とシェイミ
新年も変わらず紅茶の出てくる蕎麦屋のお茶会とシェイミ
新年も変わらず紅茶の出てくる蕎麦屋のお茶会とシェイミ
恒例の月記になってるくずはにある I Tea HOUSE のお茶会レポートです。
年が変わっても普通にお茶会が実施されていました。
http://www.itcorporation.co.jp/


例の如くmixiコミュニティのお茶会。
カウンターで3人並んで濃度が大変な面子。
毎月1回やってたら飲んでない紅茶が無いとスタッフが悩んでるのはただの噂。
そう思ってた時もあった。
だから蕎麦が月見そば。
ぜんざいと五層のチョコケーキとレーズンガレットと取り合わせが異様な状況に。
これが生半可な代物だと紅茶と合わなくて大惨事なんだけど・・・。
ちゃんと紅茶と合わせて味わえるから紅茶の出てくる蕎麦屋とか和食処になってる。
何言ってるのか判らないけれど、多分安定のお茶会。
そもそも生半可な物出されたら体質的に受付けないとか言う人もいるから仕方ない。

話題も相変わらず濃いんだけど仕方ない。
全方面に濃すぎて普通だと引かれる事請け合いの人間が参加してるから仕様だ。
今のくずはの店長も色々あってここまで来ちゃってる人らしいから。
積み重ねが間違えると複雑な事になって思い出話ですまないから大変だ。
何かと封印されてたり黒歴史になってたりしてるけど、それだけ長いんだなと。
ただ、それでもちゃんと紅茶屋としては真面目に向き合ってたから今に至るんだなと。
美味しく安心して味わって、それで常連が離れてないっていうのはそういう事なんだなと。

表参道のサロン・ド・テ・ラボンドとくずはの店のメニューが違うのは仕方ない。
水が違うから淹れ方もどうしても変わるのはそりゃそうだなと。
何しろ東京ですら大雑把に23区内と三多摩エリアでは水が違うんだ。
東京と大阪で水が違うのはそりゃそうだと。
仕入れ先も違うからメニュー変わるって言ってたけど・・・。
どちらもどちらで頑張りすぎて恐ろしい事になってるので。
大丈夫。期待を裏切らない限りお茶会とこのレポートは続くので。
私がお茶会行けない状態になったら・・・後に続く人が出てきたら良いねと。
何しろお茶会行く前に厄払いしてきた状態だ。実年齢的には面倒な現実だ。


相変わらず赤い紅茶屋関連で検索してくる人が多いね。
福袋とかティーポットとか。
私にそれを尋ねたら、昔は良かったなんてセリフしか返ってこないからお勧めしない。
あっちの本店の公式はホムペ無いけれどフェイスブックがその代用になってるらしい。
表参道もフェイスブック頑張ってる感じ。ここはあくまでくずはでも非公認なので。
非公認だから個人の紅茶記録とかお茶会活動記録になってるんだよね。
シェイミと一緒に来月のお茶会レポートは・・・あれば更新予定。

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