定例会がディナーになったら違う店になった紅茶屋とシェイミ
2014年2月22日 I Tea HOUSEレポート
恒例の月記になってるくずはにある I Tea HOUSE のお茶会じゃないレポートです。
諸事情でディナーになったらお茶会と呼べないナニカになっていました。
http://www.itcorporation.co.jp/
本題に入る前に3月以降にくずはの I Tea HOUSE を訪れる人に注意がある。
行った事のある人なら判ると思うが、車等で来店される人は特に気を付けてほしい。
3月12日に近隣のくずはモールがリニューアルオープンすると言えば判るだろう。
これまでも土・日・祝は周辺道路が渋滞する事が少なからずあった。
だが、3月12日以降は覚悟してほしい。基本公共交通機関を利用してほしい。
と言ってもバスも正直お勧めできない。車は絶対に避けた方が良い。
予約の時間に辿り着けなかったとしても、誰も責任は持てないので。
賢明な読者諸君は既に理解できてると思うが、警告はした。
注意報だから良いとかそういう問題ではない。地元民は既に警戒態勢に入っている。
ショッピングモールのオープンやリニューアルと言うのはそういうものだ。
今回色々あってmixiコミュニティの管理人と副管理人の予定調整がつかず・・・。
2人でディナータイムに臨んだ。
と言うのも昨年末のレポートで書いてましたが、ディナーは裏メニューなので。
予約必須もさることながら、金額も大変な事になる。
今回鰻をリクエストしたら8千円に。
それでも内容考えると、専門店でこのレベルをこの値段で味わうのは困難だったりする。
しかも終了が通常営業時間を遙かに超えるので、帰宅の足が大惨事。
なので通常募集告知は断念しました。流石にハードルが高すぎ。
前にも書いていましたけれど、色々な意味で初心者お断り。
理由はこのブログの読者であれば理解できると思う。
予約及び注文は自己責任でお願い。
紅茶より食べるのがメインなのは前回同様。と言ってももう一人はディナー初参加。
コース料理が間違いすぎて紅茶屋じゃない。
ここは何屋さんですか?と質問はジョークの範疇になるのは当然だ。
野菜の炭火焼き(菜の花・紫カリフラワー・にんじん・レンコン・紅心大根・さつまいも・ながいも)
鰻のしろ焼き
ジャンボマッシュルームの焼きびたし
鰻のかば焼き
ごはん(土鍋炊き)
せいろそば
ぜんざい
やっぱり紅茶屋じゃなかった。
違う和食の専門店状態に、裏メニュー化するのは必然。
味については言及は敢えて避ける。
恐らく料理漫画やグルメ漫画的な物になってしまう。
そういうレベルの物なので金額的に納得。
ちなみに同様のレベルを専門店に求めると金額的に大変な事になる。
裏メニューで限定だからこそ、この内容が味わえる。
流通的な問題とか仕入れを考えると結局そうなるのだろう。
現実は残酷なのだ。
当方は庶民なので毎回こんなレベルの物は楽しめない。
慎ましく生活して、たまにだからこそプチ贅沢。
プチ贅沢の範疇を超えてると言われるかもしれないけれど、そんなものだ。
つきつめて何かを知っているからこそ、辿り着いた世界がある。
だからこそこの紅茶屋は紅茶屋じゃないナニカと言われても、人気なのだろう。
相変わらずムレスナで検索してくる人がいらっしゃるが、ここにその情報は無いんだ。
特化してるからこそ詳細にくずはの紅茶屋の紹介ができる。
一応非公認の筈なんだけど、どっかのゆるキャラみたいな感じになってる。
何かを知った人たちが行きつく先には何があるのだろう。
これはその一つに立ち止った人のレポートだ。
シェイミのお茶会レポートは来月も更新予定。
覚悟が足りない人はこの紅茶屋に辿り着けない。
覚悟が決まってる人は既にこの紅茶屋の常連だ。
さあ、紅茶屋として突き詰めすぎた世界のお茶会を始めよう。
諸事情でディナーになったらお茶会と呼べないナニカになっていました。
http://www.itcorporation.co.jp/
本題に入る前に3月以降にくずはの I Tea HOUSE を訪れる人に注意がある。
行った事のある人なら判ると思うが、車等で来店される人は特に気を付けてほしい。
3月12日に近隣のくずはモールがリニューアルオープンすると言えば判るだろう。
これまでも土・日・祝は周辺道路が渋滞する事が少なからずあった。
だが、3月12日以降は覚悟してほしい。基本公共交通機関を利用してほしい。
と言ってもバスも正直お勧めできない。車は絶対に避けた方が良い。
予約の時間に辿り着けなかったとしても、誰も責任は持てないので。
賢明な読者諸君は既に理解できてると思うが、警告はした。
注意報だから良いとかそういう問題ではない。地元民は既に警戒態勢に入っている。
ショッピングモールのオープンやリニューアルと言うのはそういうものだ。
今回色々あってmixiコミュニティの管理人と副管理人の予定調整がつかず・・・。
2人でディナータイムに臨んだ。
と言うのも昨年末のレポートで書いてましたが、ディナーは裏メニューなので。
予約必須もさることながら、金額も大変な事になる。
今回鰻をリクエストしたら8千円に。
それでも内容考えると、専門店でこのレベルをこの値段で味わうのは困難だったりする。
しかも終了が通常営業時間を遙かに超えるので、帰宅の足が大惨事。
なので通常募集告知は断念しました。流石にハードルが高すぎ。
前にも書いていましたけれど、色々な意味で初心者お断り。
理由はこのブログの読者であれば理解できると思う。
予約及び注文は自己責任でお願い。
紅茶より食べるのがメインなのは前回同様。と言ってももう一人はディナー初参加。
コース料理が間違いすぎて紅茶屋じゃない。
ここは何屋さんですか?と質問はジョークの範疇になるのは当然だ。
野菜の炭火焼き(菜の花・紫カリフラワー・にんじん・レンコン・紅心大根・さつまいも・ながいも)
鰻のしろ焼き
ジャンボマッシュルームの焼きびたし
鰻のかば焼き
ごはん(土鍋炊き)
せいろそば
ぜんざい
やっぱり紅茶屋じゃなかった。
違う和食の専門店状態に、裏メニュー化するのは必然。
味については言及は敢えて避ける。
恐らく料理漫画やグルメ漫画的な物になってしまう。
そういうレベルの物なので金額的に納得。
ちなみに同様のレベルを専門店に求めると金額的に大変な事になる。
裏メニューで限定だからこそ、この内容が味わえる。
流通的な問題とか仕入れを考えると結局そうなるのだろう。
現実は残酷なのだ。
当方は庶民なので毎回こんなレベルの物は楽しめない。
慎ましく生活して、たまにだからこそプチ贅沢。
プチ贅沢の範疇を超えてると言われるかもしれないけれど、そんなものだ。
つきつめて何かを知っているからこそ、辿り着いた世界がある。
だからこそこの紅茶屋は紅茶屋じゃないナニカと言われても、人気なのだろう。
相変わらずムレスナで検索してくる人がいらっしゃるが、ここにその情報は無いんだ。
特化してるからこそ詳細にくずはの紅茶屋の紹介ができる。
一応非公認の筈なんだけど、どっかのゆるキャラみたいな感じになってる。
何かを知った人たちが行きつく先には何があるのだろう。
これはその一つに立ち止った人のレポートだ。
シェイミのお茶会レポートは来月も更新予定。
覚悟が足りない人はこの紅茶屋に辿り着けない。
覚悟が決まってる人は既にこの紅茶屋の常連だ。
さあ、紅茶屋として突き詰めすぎた世界のお茶会を始めよう。
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