思う所は一緒なのかと感じる奇妙なお茶会とシェイミ
2015年5月17日 I Tea HOUSEレポート
恒例の月記になってるくずはにある I Tea HOUSE のお茶会レポートです。
普通とか平穏とか何かが狂っている状態でも、お茶会は行われました。
http://www.itcorporation.co.jp/
例の如く某SNSの絡みのお茶会で例の如く2人だけ。
何時もの事でお互い判り切ってて、短いと言いながら長い付き合い。
そもそも前の名義とか、○○な単語が飛び出す段階で察するレベル。
当然のように予約して、当然のようにメニュー決まってるから本当に例の如く。
座ったらお任せフルコース。何処のアレな料理店だと言われても、ここは紅茶屋だ。
キーマカレーと山菜のスープと三種のケーキとわらび餅饅頭が出てもこれは紅茶屋だ。
ここは何屋さんですか?ってツッコミを入れたくなってもこの店は紅茶屋だ。
テストには出なくても大事なので気を付けよう。
この日記(?)を読んでて何の違和感も感じない読者はきっとこの店を知ってるだろうけど。
残念ながらうっかり迷い込んだ初心者さんに念の為に警告しておこう。
くずはにある I Tea HOUSE は紅茶専門店だ。
店の規模が小さいので予約必須。食器や調度品の問題が有るので未就学児不可。
諭吉さんで出来た器を持って飲食出来るかどうか。これは重要な点だ。
そして、それなりの金額は掛かる。物が物だけに仕方ない。
普通に飲食とかお茶するだけなら駅前で事足りる。
ここに行こうと考えてるのであれば、きっと更なる何かを求めてるのだろう。
ただ、このお茶会やってる面子は世間一般でいう所の庶民で一般人だ。
一部の面から見たら普通じゃないかもしれないが、ある基準では確かに庶民で一般人だ。
プチ贅沢って事で考えれば、手が届かない訳では全く無い。
それだけは保証する。
毎回毎回単語とか説明がおかしいって言うんだけれど。
普通にレポートしろよとか恐らく思う人は多いんだろうけれど。
とりあえず美味しくなかったら、毎月は通ってないしこの日記は更新されなくなっている。
月記となっていても更新されているって事はそんなものなのだ。
個人の意見で好き嫌いとかそういうのは絶対に出てくるんだろうけれど。
合わなかったら通う必要も行く必要もない。
そして、単語とか説明がおかしいのはそうとしか言えないからだ。
かつて堂島に西にある紅茶屋として代表格の老舗の紅茶専門店があった。
今は芦屋に移って物販だけやっているその紅茶屋は一般的に王道の最たるものだ。
そして西宮(上甲子園)にある近年有名になっている紅茶専門店がある。
そこは一般的な基準でいえば邪道だが、それでも確かに美味しい方ではある。
で、ここで上げているくずはの紅茶屋は王道とは言えないが、邪道でもない。
元々邪道から派生して突き詰め過ぎたが為に、王道とはやはり違う。
だからと言って邪道かと考えるには突き詰めすぎて、何かしら違うのだ。
そうなるとどうしたって普通の言葉では形容できない。
一般的な単語で表現するには、余りにも異常で異質だからだ。
だが、だからこそ、この紅茶屋はこの紅茶屋であるのだ。
でもそれでいい。そうでなくては行く必要性も何もない。
毎回書いているが、ただお茶をするだけならば駅前で事足りる。
大都市圏からは離れてると言っても、通勤圏で、郊外で、駅前に大きな商業施設がある。
手間暇かけて、好き好んでわざわざ行く必要なんて無いのだ。
店長が忙しすぎて公式の更新が無かったりするのはそれはもう仕方ない。
リピーターが少なくなくて、人気があって、だからこそ予約必須なのだから。
おかげでただの客が好き勝手に更新しているブログが入門編と化してるのは仕様だ。
敷居が高いと思う人は少なくないらしいが、手順を間違えなければ非常に簡単だ。
お断りされたりすると言うのはどこかで攻略を間違えてるのは断言しよう。
でなければ人間性としては異常であるこのブログの筆者が入店出来る訳がない。
このレポートを更新できている段階で攻略法はちゃんと出来ている。
そしてこの日記じゃないブログには答えははっきり書いてある。
毎月お茶会やってる人間は、それだけの価値があると思って通っている。
あくまで個人の考え方で意見だ。だから強制はしない。するつもりは皆無だ。
好き嫌いが分かれるなんて思わない方がおかしい。
敢えて言う。普通に生きていたいのなら駅前で全部事足りる。
そうでなければ出来る限りの説明はしているので、後はご自由にどうぞ。
次回の予定は未定。某SNSでは告知あるから予想は付く筈なんだが。
まとめるのに日が跨いでるのは本当に苦労しているからだ。
色々公開可能な情報とそうでないのが有るけれど、非公認としての何とか努力だ。
前みたいに削除依頼出されてもお互いに困るだろう。想像力は非常に重要だ。
検索で良く引っかかる某紅茶屋については・・・ここでは敢えて出さない。
正直に、空白部分があると言う段階で察して欲しいんだ。
シェイミたちと一緒に楽しんでいると言うのはそういう事なのだ。
普通とか平穏とか何かが狂っている状態でも、お茶会は行われました。
http://www.itcorporation.co.jp/
例の如く某SNSの絡みのお茶会で例の如く2人だけ。
何時もの事でお互い判り切ってて、短いと言いながら長い付き合い。
そもそも前の名義とか、○○な単語が飛び出す段階で察するレベル。
当然のように予約して、当然のようにメニュー決まってるから本当に例の如く。
座ったらお任せフルコース。何処のアレな料理店だと言われても、ここは紅茶屋だ。
キーマカレーと山菜のスープと三種のケーキとわらび餅饅頭が出てもこれは紅茶屋だ。
ここは何屋さんですか?ってツッコミを入れたくなってもこの店は紅茶屋だ。
テストには出なくても大事なので気を付けよう。
この日記(?)を読んでて何の違和感も感じない読者はきっとこの店を知ってるだろうけど。
残念ながらうっかり迷い込んだ初心者さんに念の為に警告しておこう。
くずはにある I Tea HOUSE は紅茶専門店だ。
店の規模が小さいので予約必須。食器や調度品の問題が有るので未就学児不可。
諭吉さんで出来た器を持って飲食出来るかどうか。これは重要な点だ。
そして、それなりの金額は掛かる。物が物だけに仕方ない。
普通に飲食とかお茶するだけなら駅前で事足りる。
ここに行こうと考えてるのであれば、きっと更なる何かを求めてるのだろう。
ただ、このお茶会やってる面子は世間一般でいう所の庶民で一般人だ。
一部の面から見たら普通じゃないかもしれないが、ある基準では確かに庶民で一般人だ。
プチ贅沢って事で考えれば、手が届かない訳では全く無い。
それだけは保証する。
毎回毎回単語とか説明がおかしいって言うんだけれど。
普通にレポートしろよとか恐らく思う人は多いんだろうけれど。
とりあえず美味しくなかったら、毎月は通ってないしこの日記は更新されなくなっている。
月記となっていても更新されているって事はそんなものなのだ。
個人の意見で好き嫌いとかそういうのは絶対に出てくるんだろうけれど。
合わなかったら通う必要も行く必要もない。
そして、単語とか説明がおかしいのはそうとしか言えないからだ。
かつて堂島に西にある紅茶屋として代表格の老舗の紅茶専門店があった。
今は芦屋に移って物販だけやっているその紅茶屋は一般的に王道の最たるものだ。
そして西宮(上甲子園)にある近年有名になっている紅茶専門店がある。
そこは一般的な基準でいえば邪道だが、それでも確かに美味しい方ではある。
で、ここで上げているくずはの紅茶屋は王道とは言えないが、邪道でもない。
元々邪道から派生して突き詰め過ぎたが為に、王道とはやはり違う。
だからと言って邪道かと考えるには突き詰めすぎて、何かしら違うのだ。
そうなるとどうしたって普通の言葉では形容できない。
一般的な単語で表現するには、余りにも異常で異質だからだ。
だが、だからこそ、この紅茶屋はこの紅茶屋であるのだ。
でもそれでいい。そうでなくては行く必要性も何もない。
毎回書いているが、ただお茶をするだけならば駅前で事足りる。
大都市圏からは離れてると言っても、通勤圏で、郊外で、駅前に大きな商業施設がある。
手間暇かけて、好き好んでわざわざ行く必要なんて無いのだ。
店長が忙しすぎて公式の更新が無かったりするのはそれはもう仕方ない。
リピーターが少なくなくて、人気があって、だからこそ予約必須なのだから。
おかげでただの客が好き勝手に更新しているブログが入門編と化してるのは仕様だ。
敷居が高いと思う人は少なくないらしいが、手順を間違えなければ非常に簡単だ。
お断りされたりすると言うのはどこかで攻略を間違えてるのは断言しよう。
でなければ人間性としては異常であるこのブログの筆者が入店出来る訳がない。
このレポートを更新できている段階で攻略法はちゃんと出来ている。
そしてこの日記じゃないブログには答えははっきり書いてある。
毎月お茶会やってる人間は、それだけの価値があると思って通っている。
あくまで個人の考え方で意見だ。だから強制はしない。するつもりは皆無だ。
好き嫌いが分かれるなんて思わない方がおかしい。
敢えて言う。普通に生きていたいのなら駅前で全部事足りる。
そうでなければ出来る限りの説明はしているので、後はご自由にどうぞ。
次回の予定は未定。某SNSでは告知あるから予想は付く筈なんだが。
まとめるのに日が跨いでるのは本当に苦労しているからだ。
色々公開可能な情報とそうでないのが有るけれど、非公認としての何とか努力だ。
前みたいに削除依頼出されてもお互いに困るだろう。想像力は非常に重要だ。
検索で良く引っかかる某紅茶屋については・・・ここでは敢えて出さない。
正直に、空白部分があると言う段階で察して欲しいんだ。
シェイミたちと一緒に楽しんでいると言うのはそういう事なのだ。
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