人外認定されるお茶会とシェイミ
2015年10月11日 I Tea HOUSEレポート
恒例の月記になってるくずはにある I Tea HOUSE のお茶会レポートです。
仕事人と遊び人の都合が相変わらずおかしいのはどうしようもなかった。
http://www.itcorporation.co.jp/
月に一度のお茶会が、どうして正気との戦いになるのか。
そもそも紅茶屋であるのも怪しいとかお茶会自体がおかしいとか。
大体この紅茶屋に通う人間の紅茶専門店の概念もやっぱり普通じゃないとか。
色々挙げていくときりがない上に月一で行う理由の説明がつかなくなるので。
例の如く誰得と言われても仕方のないお茶会レポートを上げてみる。
3回通ったら阿吽の如くお茶が出てくるとか言うのは都市伝説だと思いたい。
そんな“紅茶専門店”は予約必須。席少ないし、それでいて人気が有るので。
普通の紅茶屋とか行くのであったら駅前とかに既に有るので。
行き易い所に普通に有るからどうって事無かった。
問題は紅茶専門店の定義がどうも差があるらしいのだが。
この紅茶屋に通ってる人の基準値が異常と言うのは気のせいだと思いたい。
アボカドとオムレツハンバーグサンド、栗乗せ抹茶のパンナコッタ、チョコケーキ、フレンチトーストと紅茶が色々と。
5時間フルバトルとかお茶会の概念がおかしいって言われるんだが。
そもそも入ってから出るまで他の客が完全に入れ替わって釣りが(待て)
カウンター席に座る為の基準も話題もおかしいのも気のせいだと(以下ry)
レポート書いてて言語が崩壊してるのは誰か助け(待て)
普通の庶民が人外認定されてる時点で色々と間違ってるんだけど。
一般人はカウンター席の話題についていけないらしい。何その異世界。
オタはサブカルの世界だけじゃない、一般的な分野にも存在するのが現実。
それなのに“肯定すると叩けない”とかそんな思い込みの行き着く先が怖い。
ちょっと考えたら判る事を否定してたら何処かで破綻するなんて当然の筈なんだが。
なのにどうしてこのお茶会は美味しいの先のナニカを目指してるんだろうか。
何度も何年もやってたら普通の枠なんてとっくに逸脱してるのは当然かもしれないが。
それでも卒業できなかったが為にこのレポートは続いてしまってる。
紅茶観の違いでくずはにムレスナが無くなってしまって幾年。
紅茶屋があって、かつての面々が未だに全員が居なくなってない時点で何かは続く。
続いているからこそ、お茶の世界の深みに迷い込んで沈んでしまっている。
それでも、お茶会がお茶会として存在していて、普通と言う基準値がおかしくなる。
人外って言うけれど、結局人類のまま。人類としての基準値がおかしいだけで。
だから未だに普通を名乗る。庶民を名乗る。一般人を名乗る。
その後に(笑)が付いているのは気のせいではないにしても。
美味しいも好き嫌いも結局は個人の受け止め方に過ぎない。
それでもやっぱり今月もこの店でお茶会をしてしまう。
ナニカを手に入れる為に何かを失ったとかよく表現されるんだけれど、それはそれ。
本当に普通の表現で普通にレポート書ける人間存在しないのかと。
毎月毎月更新の度に頭を抱えてるんだが、結局どうしようもなかった。
そもそも普通の紅茶屋だったら、レポートとっくに書かなくなっている。
公式の更新が皆無で、ここが何故かガイドになる必要も無くなってる筈だ。
次回は来月予定だが更新は当然のように未定。
例の如く某紅茶屋で検索掛けてくる人は出てきたアドレスは現在(以下ry)
元書記長もとい某所では現役がもう疲れちゃったよと倒れる構図。
察しなくて良いから森に帰ろう色々と。
シェイミはそんなお茶会を腹黒く見つめている。
仕事人と遊び人の都合が相変わらずおかしいのはどうしようもなかった。
http://www.itcorporation.co.jp/
月に一度のお茶会が、どうして正気との戦いになるのか。
そもそも紅茶屋であるのも怪しいとかお茶会自体がおかしいとか。
大体この紅茶屋に通う人間の紅茶専門店の概念もやっぱり普通じゃないとか。
色々挙げていくときりがない上に月一で行う理由の説明がつかなくなるので。
例の如く誰得と言われても仕方のないお茶会レポートを上げてみる。
3回通ったら阿吽の如くお茶が出てくるとか言うのは都市伝説だと思いたい。
そんな“紅茶専門店”は予約必須。席少ないし、それでいて人気が有るので。
普通の紅茶屋とか行くのであったら駅前とかに既に有るので。
行き易い所に普通に有るからどうって事無かった。
問題は紅茶専門店の定義がどうも差があるらしいのだが。
この紅茶屋に通ってる人の基準値が異常と言うのは気のせいだと思いたい。
アボカドとオムレツハンバーグサンド、栗乗せ抹茶のパンナコッタ、チョコケーキ、フレンチトーストと紅茶が色々と。
5時間フルバトルとかお茶会の概念がおかしいって言われるんだが。
そもそも入ってから出るまで他の客が完全に入れ替わって釣りが(待て)
カウンター席に座る為の基準も話題もおかしいのも気のせいだと(以下ry)
レポート書いてて言語が崩壊してるのは誰か助け(待て)
普通の庶民が人外認定されてる時点で色々と間違ってるんだけど。
一般人はカウンター席の話題についていけないらしい。何その異世界。
オタはサブカルの世界だけじゃない、一般的な分野にも存在するのが現実。
それなのに“肯定すると叩けない”とかそんな思い込みの行き着く先が怖い。
ちょっと考えたら判る事を否定してたら何処かで破綻するなんて当然の筈なんだが。
なのにどうしてこのお茶会は美味しいの先のナニカを目指してるんだろうか。
何度も何年もやってたら普通の枠なんてとっくに逸脱してるのは当然かもしれないが。
それでも卒業できなかったが為にこのレポートは続いてしまってる。
紅茶観の違いでくずはにムレスナが無くなってしまって幾年。
紅茶屋があって、かつての面々が未だに全員が居なくなってない時点で何かは続く。
続いているからこそ、お茶の世界の深みに迷い込んで沈んでしまっている。
それでも、お茶会がお茶会として存在していて、普通と言う基準値がおかしくなる。
人外って言うけれど、結局人類のまま。人類としての基準値がおかしいだけで。
だから未だに普通を名乗る。庶民を名乗る。一般人を名乗る。
その後に(笑)が付いているのは気のせいではないにしても。
美味しいも好き嫌いも結局は個人の受け止め方に過ぎない。
それでもやっぱり今月もこの店でお茶会をしてしまう。
ナニカを手に入れる為に何かを失ったとかよく表現されるんだけれど、それはそれ。
本当に普通の表現で普通にレポート書ける人間存在しないのかと。
毎月毎月更新の度に頭を抱えてるんだが、結局どうしようもなかった。
そもそも普通の紅茶屋だったら、レポートとっくに書かなくなっている。
公式の更新が皆無で、ここが何故かガイドになる必要も無くなってる筈だ。
次回は来月予定だが更新は当然のように未定。
例の如く某紅茶屋で検索掛けてくる人は出てきたアドレスは現在(以下ry)
元書記長もとい某所では現役がもう疲れちゃったよと倒れる構図。
察しなくて良いから森に帰ろう色々と。
シェイミはそんなお茶会を腹黒く見つめている。
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