あけましておめでとうございます。
くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEの紅茶初めレポートです。
元旦から営業する店も店だが、去年もそうだったからどうって事無かった。
http://www.itcorporation.co.jp/


初詣とか初売りとか色々あったから福袋買いにぶらりと。
夕方も遅かったのでそこそこの混雑で知人とはすれ違わなかった。
外部ブログに詳細出てないので、紅茶屋の年始の営業は通常通り。
ドーナツ屋は３日まで休みで４日から通常営業らしい。
福袋の種類は前回と一緒で
フレーバーティーバッグセットが５千円。
ブラックティーリーフセットが１万円。
シーズンダージリンセットが２万円。
蒸らし時間とかについてはお願いすればリスト書いて頂けるかと。
今回公式ブログには上がってなかったけれど予約可能。
数量限定なので３が日に間に合わない人は要予約。
今日も結構売れてるのを見た。
ちなみに当方は２万円のダージリンセットで１０袋入ってた。
今回１セットなのは去年の分が残ってるから仕方ない（待て）

んで時間が少しだけあったので紅茶を１カップ飲んだ。
ダージリン、マカイバリ茶園のシルバーニードルス。
ポットサービスだとかなり楽しい金額になる紅茶。
当然カップも例の桁が違う高級ティーカップで出てきた。
味が何とも言い難い代物なので、色んな紅茶を飲み、経験積んでから頼むこと推奨。
確かに値段相応の覚醒する紅茶なんだろうけれど、ある意味危険かなとか。
正直色んな物飲み過ぎて、高い紅茶も残り１種類。
何を言ってるか判らなくていいかと。月一で飲みに行くとそうなる。

今年も随時ｍｉｘｉ方面でお茶会を続けていく予定。
シェイミの居る変態（待て）テーブルですが、興味のある方はどうぞ。
話題も濃度が高いけれど、まだ出入り禁止受けてない程度には健全。
本当にディープな話はリクエストがあれば。
もっとも、店長さんに聞いた方が早いかもしれない。ある意味で。

店長さんが福袋計算間違えて会計で最初安い金額で出してた。
危うく表参道の社長に○される所だったとか、何処の話だか。
カウンターで話題が斜め上に突っ走ってて、何を言っているんだろうねとか。
普通はどこかに置いてしまってるのだろう。


次回のお茶会レポートは未定だけれど今月中の予定。
今月も色々忙しいけれど重ならないようには気を付けたい。
西宮の紅茶屋に関して問い合わせあるけれど、それは別のサイトで。
ここはあくまでくずはの紅茶屋のレポート置き場だ。これ以上面倒は見きれない。

シェイミ共々、今年もよろしくお願いいたします。

前回の日記更新の際にこっそり書いてたのを注意深く見てた読者は居てるかな？
そうなんだ、機会があって年内更新を果たせたよ。
でもこれ通常のレポートじゃないんだ。タイトルが既に崩壊している。
ご存じくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE　の“忘年会”レポートだ。
これはお茶会ではない。最早違うナニカだ。
http://www.itcorporation.co.jp/


前回こっそり書いていたディナーが凄いという件。
実際に行って確かめてみた。
ただ、ここで重要なお知らせだ。非常に大事なのでしっかり頭に入れてほしい。

※ディナーは裏メニューです（ホームページのメニュー及びブログをよく読もう）
　これまで常連と紹介を受けた人しか予約及び注文はされてないです。
　当然予約限定です。注文時は公開閉店時間より伸びるので帰宅の足と要相談。
　と言うのもメニューは予算次第で和（炭火焼き・鍋・鰻料理ｅｔｃ）・洋・イタリアン諸々。
　季節によって内容は異なるが平均５～６千円。ランチメニューより高い（倍以上）です。
　出てくるのはそれなりの物ですが、正直店に慣れてないとお薦めできません。
　本当にその金額を出す覚悟があるのかどうか。じっくりと考えてください。
　それから食生活に深刻な影響を及ぼす可能性があるので注文は自己責任で。

紅茶よりも食べるのがメイン。ブラックティーとフレーバー二種類ずつ堪能した。
ちなみにリクエストのメインがメインだったので炭火焼きのコース料理。
ただ、出た物が凄かった。ここは紅茶屋じゃない。創作懐石料理の店だ。

里芋のあんかけ
オーガニック野菜の炭火焼き
京都地鶏の炭火焼き
尾崎牛のイチボ
ごはん・味噌汁・ばか貝のあぶり焼き（香の物）
ぜんざい

凄かったよ。端的に書いてるけど明らかに出てるものが違う。
ティーカップが無かったら紅茶屋じゃなくて違う店だ。
でもこれ紅茶屋で出てきたんだ。
紅茶屋なのに箸が出て、和食フルコース料理で気が狂いそうだった。
それでも美味しくて無言で噛みしめてるんだ。
紅茶も飲んでたけど、本当に異様な光景だった。
だからこそ、ここは怖くて、美味しくて、素敵な店なんだと思う。

カウンターで食べてたけど、表向きの閉店時間が過ぎたので人が途中で居なくなって。
結局スタッフと常連さんしか居なかったので話題が大変な事になっていた。
長い長い様々な現実を潜り抜けて、この紅茶屋は相成った。
色々と裏付けが取れて、余りにも耐え難い事実がスタッフと常連を震撼させた。
それでもこの紅茶屋はこの紅茶屋で、常連たちが通ってる。
これよりもっと高みを登ろうとする紅茶屋があれば、私は多分追いかけるだろう。
それでも今はここがあって、他にまだ行きつこうとする紅茶屋が無いから結局の所。
ここはまだこの紅茶屋のレポート置き場になり続けるのだろう。

色々あって忘年会がシェイミと一緒に裏忘年会と化してしまっているのだが。
それはもう、普通の紅茶屋に満足できない人間が普通の忘年会にも・・・と言うわけで。
これは必然だからどうしようもなかったようで。
紅茶納めにはこれで十二分なので、新年の福袋戦線を期待して待とう。

福袋は公式でアナウンスが出るけれど、３種類の予定。
元旦に行くのが難しい人間は事前に予約しよう。
元旦でも買い込むのが確定している人間も予約することをお勧めしよう。
今年の当方みたいにカウンターを戦場にしてはいけない。あれは宜しくない。
年末年始無休とか何をやってるんだなんて事は言わない。
もう、このブログの読者であったり、紅茶屋の常連であれば既に理解できている筈だ。
この狂える紅茶屋にようこそ。予約して席を確保して存分に楽しもうじゃないか。


良く赤い紅茶屋関連で検索してくる人が居るけれど。
ここはもう忘れられた世界の忘れられた住民の為のブログなんだ。
遭難しない為のガイドブックなので、あちらのレポートは別の所でお探しを。
非公認のブログの筈なんだけど、全体公開やっていると色々覚悟が要るので。
書いている方の覚悟ってなんだよって思うかもしれないけれど、かなり重要。
これを理解していないと困った事態に巻き込まれる。

シェイミの紅茶屋レポートは次回１月の予定。
今年一年は素敵な紅茶生活を送ることができ、嬉しく思っている所存だ。
草ポケたちに囲まれて、新年も紅茶を楽しめたらいいなと。
それではみなさん、良いお年を。

恒例の月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE　のお茶会レポートです。
年末の慌ただしい時期でもお茶会がいつものように実施されていました。
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これまでのあらすじ
かつて、樟葉のモールがＫＵＺＵＨＡモールとしてリニューアルされた時。
ムレスナティーハウスがオープンした。
最初は立地と知名度から苦戦していたが、徐々に口コミで話題になり、常連も増えた。
だが、そこのスタッフたちは紅茶屋に関して思う所があった。
故にモールとの契約が終了すると同時に彼らはそこから姿を消した。

数か月後、モールから少し離れた場所で一つの紅茶屋がオープンした。
その紅茶屋の名は　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE
その後の話はこのブログの読者であればご存知の事であろう。
彼らは自分たちの理想を追求するがあまりに東京にまで進出してしまった。
このブログはそんな紅茶屋のくずはでのお茶会を描き続けている。


と言う事で今回も二人でカウンター。
相変わらず普通じゃないと言われるお茶会だが、ディナーがもっと壮絶らしい。
もし参加することがあれば今後レポートを書くかもしれないが、暫くは難しい。
当方は金も暇も無いごくごく普通の庶民だ。

それでも本当に毎月定例でお茶会をやってるのだから、どうかしてるのだろう。
そんな事をしているから、蕎麦だけでなくサンドイッチまで出される。
わらび餅もレーズンガレットもチョコバナナパンケーキまで出てくる。
挙句の果てに普通のブラックティーやフレーバーも一周しちゃったから・・・。
チャイがとんでもないカップとソーサーで現れちゃったよ。
ずっと前に書いてたと思うが、ここはカップとソーサーにヘレンド、グラスがバカラ。
その他食器類とかテーブルと椅子とか色んな物がブランドで埋まってる。
普通のカップとソーサーが○万円。
でも今回チャイで出てきた物が一桁違った。
話には聞いていたが、実際に出されると怖いものがある。
流石に桁が違うだけあってカップもソーサーも非常に凝ってる。
明らかに存在感が違うというのが判る。
そんな代物で美味しいものが味わえるのは中々無いと思う。
チャイもスパイスが存在をぶち壊さないけれど、それでもほっこり温まるし美味しい。

だからこの紅茶屋はおかしくて、この紅茶屋は人気なんだろう。

感覚がおかしくなるかもしれないけれど、現実はそんなもんだ。
下を見ても、上を見ても、キリがないなんて何処でも言える事だ。
だからこそ出来る範囲で色んな物を見ようとするんだろう。
好奇心は何とやらとは言うけれど、シェイミはまだ生きているようだ。


もう、赤い紅茶屋のお茶会レポートは書けない。だからこうなってる。
くずはの紅茶屋は年末年始休まず営業するようで。
ちゃんと元旦から福袋もやるそうで。情報は公式サイトで。ここは非公認のブログだ。
あくまで非公認だけど、どっかのゆるキャラみたいになってたらそれはそれで微妙だ。
シェイミのお茶会レポートは来年も続けることは目に見えているから。
何か機会があれば、年内に更新はあるのかもしれないけれど未定なので。
それでは皆さん、早いけれどよいお年を。

恒例の月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE　のお茶会レポートです。
表参道のホムペとブログの同期問題が常連から指摘が入ったそうですが、くずはではお茶会がやっぱり実施されていました。
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今回は二人でカウンター。
フルバトルのお茶会はいろんな意味で常軌を逸していると評判らしい。
昨今では通常メニューに入ってないと言う噂らしい。
ただ、そもそも常連にはメニューが都市伝説化しているという現実があるので。
実際メニュー見たことないとか、予約した時点でお任せで通ってしまうとか（以下ｒｙ）
お願いしてメニューが出るかどうかとか理解不能の状態になってるので。
私は見たことあるが、お茶会参加者の中にはメニュー見たことない人が多いらしい。

ただ、何を頼んでも好みはわかれても外れが無いというのが前提条件にあるので。
でなければ毎月定例茶会なんて成立しないので。
だからこそメニューが都市伝説化するのは仕方ないかもしれない。

「お昼どうしますか？」
「そば以外にあるんですか？」
「そばしかないそうです。」
紅茶屋なのにそんなおかしなＱ＆Ａが誕生してる時点で蕎麦屋扱いは不回避。
そんな所で鴨つけせいろとわらび餅と洋梨のパンナコッタとフレンチトーストと紅茶色々。
この取り合わせがおかしいと言うのは普通の人。
これが当たり前なのはこの紅茶屋に来たことがある人。

二人でカウンターでも４時間半居てた計算になる。
５時前位までは盛況だし、予約必須だから仕方ないけれど。

表参道のラボンド行った人が店が狭いと驚いてたけれど。
くずは行った事があって、キャパ同じくらいと聞いてたら向こうも予約必須だよねとか。
ラボンドはテレビに紹介されたらそうなるだろうねとか、行列できなくて良かったねとか。
くずはと雰囲気変わらなくて、ドアの向こうが大阪だったらどうしようとか。
行ってはみたいけど、フレンチトースト再現した段階でくずはで事足りるとか。

年末年始が無休とか、福袋やるとか色々情報が上がってるらしい。
話題が凄くおかしかったけど、それはもう仕方ない。
よくよく考えたら前名義の紅茶屋含めると年数長いから恐ろしい事態だったり。
それ考えると紅茶の話がおかしかったり、話題がおかしかったり。

ジュンパナ茶園のワンダークローナルディライトは凄かった。
レベルが違うってそういう事なんだなって。
こんな紅茶屋に行ってたら、そりゃあ、世間一般と話題がずれてしまうわけで。

本当は色々書きたい事はあるんだけれど、何が問題になるのか判らない昨今なので。
委縮するのはいけないというのは正論だが、それで回らないのが現実なので。
ここも色々あったのは、過去ログにはちゃんと残っているので。
それを察することが出来た方は、ｍｉｘｉでもっと詳細を書いているのでそちらまで。
フェイスブックは諸事情で出来ないのであしからず。


ムレスナの紅茶の情報を欲しがってる人がいるらしいけれど・・・。
向こうは追いかけるには大変なんだ。
老舗紅茶屋がやっと物販を芦屋で再開して、細々とやってると評判で。
くずはのモールには大手紅茶屋が物販店舗出して、結構客が入ってて。
モール内の百貨店食品コーナーにはムレスナのキューブが揃っていて。
それ以上何を追いかけたらいいんだろう。私にはＩ Ｔｅａ Ｈｏｕｓｅを追いかけるのが限界。

来月もちゃんとレポートは上げるとシェイミと約束したので。
おやすみなさい。

恒例の月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE　のお茶会レポートです。
表参道のホムペもできたけど、くずははお茶会が相変わらず実施されていました。
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今回は５人でテーブル。
ちなみに５時間フルバトル茶会は通常運用されてないのであしからず。
だから店の人もともかく、普通の人はそこまで時間割けないだろうから。
普通に行く人もそうでないアレな人たちも予約必須。
時間帯も注意が要るけど、席数無いんだからそこは重要。
立ち飲みの店じゃないんだ気を付けよう。

納豆蕎麦とミニあんみつとケーキ盛り合わせと紅茶諸々。
勇気があるのか、それともその腕があるからなのか。
昔、試行錯誤してた前の紅茶屋の時代に黒歴史を潜り抜けたからか。
もう、何も怖くない。

相変わらずの素敵な紅茶屋だからこそ、月一でも楽しんでる。
今日はスローペースだったけど、十二分に何時もの様に。
読書してたり携帯弄ってたり挙句の果てにゲームしてる人間もいてたけど。
凄く捗るけど素人にはお薦めしない。
昔通信ケーブル使って通信してたゲーマーの集まりが違う紅茶屋でお茶会して（以下ｒｙ）
やりすぎると怒られるので止めましょう。
確かに紅茶出る間隔長かったけどね。だから普通に遊んで溶け込んでた（待て）
昔の名義みたいにメイン出るのに1時間待ちとか・・・色々あったからね。
それでものんびり待って楽しむだけ訓練され過ぎたから未だに通ってる。
普通の店だったら無理とかありえないとかあるんだろうけど。
そういう店とそうでない店がある。ここは“そういう店”なのだ。
寝落ちするかもしれないけれど、そんなまったりした店なのだ。
急ぎたい人が行くのはここではなくて駅前の店だ。予約無しでいけるのでどうぞ。
ここは覚悟完了した人が通う店だ。良いから黙って紅茶を待とう。


赤い紅茶屋のネタはきついね。
距離を苦痛だと感じないから、毎月レポートをあげられるんだ。
それ以外でもあっちは色々洒落にならないから。
あれから・・・長かった。

次回のシェイミによるお茶会レポートの更新予定はやっぱり未定だけど、来月もやる予定。

恒例の月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE　のお茶会レポートです。
表参道は盛況のようですが、くずははお茶会がひっそり（？）と実施されていました。
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今回２人でカウンター。
ちなみに５時間フルバトルお茶会は一般向けではないのであしからず。
そもそも普通の人はそこまで紅茶屋にいられない＆飲めないのは別の話。
人気店＆小規模店なので常連であろうとなかろうと予約必須。
守れないと物理的に入れないので。間違ったことは言って無い筈。
表参道でも予約必須は共通事項らしい。席数とか似たような状況らしいので。
あんまり広かったら、それはラボンドのスタイルじゃないから仕方ないのだろうけど。

実を言うと紅茶関連は色々と激震が走って大変だったのはご承知の通り。
堂島にある老舗紅茶専門店が閉店を迎えて一部愛好家が大騒ぎだったそうだが。
それ以前にこの紅茶屋は東京進出とか雑誌掲載とか色んな事が起きてたので。
この紅茶屋を舞台にした創作文芸が商業出版されて物議を醸したり。
内容的に賛否両論凄い事になってるのは仕方がないかなと。
別の場所で当方も感想を述べているが、一般向けでないのでここでの掲載は見送り。
くずはの店長が何かの事故で閲覧してイイネを押しそうになった話はあくまで噂だ。
個人的には自己責任で読んでください。としか言えない。残念だが。

金ごま蕎麦とミニあんみつとチョコバナナパンケーキが出て色々と。
蕎麦屋じゃないけど蕎麦はちゃんと修業した人が作ってるので。
普通の紅茶屋だったら月一で行かないし行けない。
月一限度なのは・・・金銭的にも味覚的にも色んな意味で危険なので。
これが普通とか言い出すとエンゲル係数とか家計とか小遣いがいろんな意味で駆逐される。
嘘だと思うなら行けば多分理解できるかと。
個人差はあるかもしれないが誤差の範囲となる段階でおかしいかもしれないが。
それ以前に嘘だと思った時点でフィクションとして受け流した方が良いかも。
それが一番幸せかもしれない。別の意味で。

店長が変わってもスタイルが変わらない。
だからこそラボンドであり、　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSE　なのかもしれないが。


過去の積み重ねがあってここに至っている。
至ってない紅茶屋のレポは書けない。色々と。
だから西宮の紅茶屋でググられても情報は無いよ。
くずはでキューブとか欲しかったら京阪百貨店で売られてるよ。
先月くらいまで紅茶コーナーとは別に棚が作られてたけど今日は見てない。
ラボンドの紅茶はモールに無いので頑張って歩こう。
運動不足を解消するには距離が無いとは思うけど。

シェイミとのお茶会レポートは来月は未定だけど多分書くので首を長くしてお待ちを。

恒例の月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
祝東京出店。でも大阪ではお茶会が一部荒天でも実施されてました。
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今回は６人でテーブル。
やっぱり箸が並びました。
お品書きと呼ばざるを得ない内容でしたが、問題なかった。
梅とろろそばも、胡椒そばも、ブルーベリーのパンナコッタも、わらびもちも、２種類のミニケーキ盛り合わせも当たり前のように美味しいし、紅茶も安定の内容だった。

蕎麦屋ではありません、紅茶屋です。
そんなフレーズが普通に出てくるけど、本当に生半可なものは出ないから。
月一例会でも期待以上のものが出てきてるから月一で例会とかになる。
予約がどうとか予算がどうとか紅茶屋として首をかしげるかもしれないけれど・・・。
そうでなかったらここまで人気でないし、東京に出店しないし、ここも月一更新できないし。

敷居が高いって？ドレスコード無いから大丈夫だよ。
そんなものがあったら私が入店できないし、ここのブログ更新できない。
今月の例会前に東京の表参道店プレオープンしちゃったけど、トップそっち行ったからね。
オープン１１時半からだけどラストオーダー２３時でディナー狙う人出そうだね。
９月４日の正式オープン待って行ってもいいけど予約だけは忘れないように。
くずはと同じキャパ・席数って考えたら判る人には理解できると思うけど・・・。
知らない人はここの過去ログ見てください。
席数少なくて人気出たら予約無しでは店に入れない。察してください。
くずはでもスタッフさん「断るのは心苦しい。」だそうですから。

前の名義から納得した人間は訓練され過ぎてるので必ず予約してあげてください。
常連相手だとある程度過去に出した物チェックしてて被らないように調整するらしいので。
紅茶のフルコースの場合メモ取る人がいると色々と役に立つよ。
何種類出たとか、被らないように調整するとか店の人がその場でチェックしてるのも恒例なので。
先月でも書いたけど表参道のプレオープンでくずはの店長が変わりましたが、クオリティ変わらずなので。
でなかったら月一例会は成り立たない。主催も参加者も折れちゃう。
最近表現がおかしいけど別にどうって事ない。
だってここはグルメ小説じゃないし、克明に記載したら別の意味で大変だから。


こっちだって大変なのに、西宮サイドのレポートは書く前に行くのが大変です。
最寄り駅の電車すぐダイヤ乱れたり運転止まるから。現実には勝てない。

シェイミとのお茶会レポートは来月も続きます。多分。日程決まってないけど。

毎度おなじみ月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
公式で大変な発表が上がってますが、お茶会は普通にありました。
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今回は５人でテーブル。
箸が並んでる所に色々と期待せざるを得ない。
前回蕎麦を出すという話が出ていたが・・・うん。確かに蕎麦屋だったね。
紅茶屋だけど普通に蕎麦が美味しいとか何言ってるか判んないよ。
せいろ、すだち、鴨つけ、せいろとすだちのハーフの四種類から選べた。
ちなみにすだちは期間限定。
そばは水・金・日で出してるそうだ。食べたい人はぜひ予約を。
例の如くフルコースだからわらびもちとケーキの盛り合わせ。
紅茶は９種類出た。


さて、前回触れていたとんでもない情報というのは東京進出の話です。
一応話は出てたけど公式発表待ちという事で伏せてました。申し訳ない。
とは言ってもオープン日とか確定してないし、そもそもくずはの紅茶屋自体開店が・・・。
過去日記読んでいただいたら判るけど、公式発表をゆっくり待ってあげてください。
と言ってもくずは組で夏のイベントで遠征予定の方たちが待ち望んでるようですが。
８月の盆前とか何のイベントか判っちゃうので割愛（待て）
当方は今の所予定無いけれど機会があればという状態です。
正直遠いので。

今までくずはの店長だった方は東京に行ってしまってますが、クオリティは変わらないです。
今回のお茶会でもその点を確認できたので定例は継続予定。
まだ鴨つけ食べてないから狙ってるのは別の話。


もう、赤い紅茶屋のレポートは・・・難しいよね。

過去は過去で色々あったけど、その果てに美味しいものが楽しめたらそれでいいじゃないか。
シェイミによるお茶会レポートは次回更新未定ですが、多分来月もあると思う。

毎度おなじみ月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
これから色々あるかもしれないけれど、お茶会は継続していきます。
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今回は４人でテーブル。
色々と動きが起こっているようだけど、普通にお茶会してた。

１０種類の紅茶とサンドとわらび餅とケーキ盛り合わせ。
ちなみに写真のケーキ盛り合わせについては誕生日の人間が居たので特別仕様。
ホールケーキの予約販売やってるけど、結構濃厚なので注意がいる。
店舗で少量サイズで出てるのはそれなりの訳が・・・。

今回も新入荷の紅茶を飲んで、まったり過ごしてた。
けど色々動きがあって、今回看板に予告が上がってた。

蕎麦がはじまるそうだ。以前から話は出てたけど本当になるとは驚き。
わらびもち出してた部分とか和に力を入れようとしてたのは知ってたけどね。
後、今後とんでもない情報が上がるそうだ。
公式サイドで上がるまでここでは書かないけど。
以前のお茶会でも話が出てたけど、今回の店長さんの話で確定。
次回のお茶会では・・・うん。


あっちは・・・西宮は頑張ってくださいとしか。こっちも追いかけきれないような。


シェイミによるお茶会レポートの次回更新は来月予定ですが日程は未定。

毎度おなじみ月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
諸般の事情で更新が遅れて申し訳ない。
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更新が遅れて申し訳ないです。理由は読んでいただければ察するかと。

今回は６人でテーブルを囲んでました。
ここ暫く２～３人のいつものメンバーの参加が続いてましたが、今回これには訳が。
いつも盛況で予約確保が大変なので、店側も早めに人数確認したがるのですが・・・。
今回その前にお茶会募集の枠が埋まりました。

理由はある参加者。某老舗紅茶屋の常連がお茶会参加ということで大騒ぎ。
ぶっちゃけると当方の親が堂島にある老舗紅茶屋の常連。
んで、前から気になってたそうなので当方が誘った所、頻繁に来れない人が参加。
元々店舗自体小さい関係で定員枠少ないのにあっという間に埋まった次第。
他にも参加したかったという声がちらほら。
某紅茶屋の家族さんとか声が上がったのがどんだけ注目されてるんだよ。
勿論話題がヤバくならない範囲に濃かったんですけどね。
テーブルだったので直接対決はありませんでしたが、それはそれでよかったかも。

オムハヤシライスとわらびもちとケーキ３種盛。紅茶は１０種類。
ラストで今年の春のダージリン飲みました。これからも色々楽しみです。
と言っても時間の関係で常連さんと遠征の人が早期撤収してましたが。
会自体は５時間フルスロットル。帰るころには他の客がいないｏｒｚ
話題は紅茶屋の話からマニアックな話まで。
古典同人の話で、即売会どころか回覧誌の話題に至る部分が大変です。
これ紅茶屋ですか？色々とマニアックすぎて深いんです。

んでもって駅までの帰り道にマールドーナッツファクトリー通るのだが…。
店主さんが前で待ち伏せしてるのは仕様です（待て）
確かに顔覚えられてるしなあ・・・。仕方ないんだけど。

バトルではなくて、賛否両論色々あるけれどあまり否定的でなかったのは良かったかなと。
ある意味では王道に近いから問題ないかもしれないんだけど。
自由度が高い点では迷子になりやすいけれど、ここはそもそも行き着いた紅茶屋だ。
好きなように楽しめるという点では入りやすいと言えば入りやすいかも。
ただ、人気があって予約確保が大変なのが欠点かな。


もう、西宮のレポートは困難です。
なんか色々と厳しいです。入ってきている情報考えても。

次回のシェイミによるお茶会レポートは来月の予定。

毎度おなじみ月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
月一なので心配しなくてもお茶会はやってるんです。
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今回は２人でカウンター。安定の５時間全力お茶会。
今日も普通に盛況だったけど、人気過ぎて恐ろしい事になってるのは気のせいだ。
だから予約しないと席が埋まってる場合があるとあれ程・・・。
ただ、今日恐ろしい事が判ったのでおいおい話をしていく。

香草のチキンサンドとわらび餅とパウンドケーキといちごのパンケーキ。
紅茶は１０種類。何時もの如く抜群の安定感。
だから毎月お茶会をしている。
出てないの無いんじゃないかとか、一周してるのは気のせいだと言っておいてくれ。
もうすぐ新作が来るんだ楽しみにしましょう。続きは次回の更新で。

ってそれはあんまりなので話題を諸々。
ぶっちゃけ、マニアック過ぎるのは相変わらずなので。
一人も充分趣味的にレベルが高いが、当方も別の意味でオタなので。
一般人のふりをしようとしても無駄なのは捨てておきましょう。
何を言ってるか判らないのがこの紅茶屋の普通の常連です。
マニアックな話題の方はここでは割愛。
そう、恐ろしい事が起きてるんだ。

当方は行きに通りかからなかったから気づかなかったんだが話を聞いて驚嘆したよ。
多分近隣に居る人は気づいているかもしれないけれど。
Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEの近くにドーナツ屋があるんだ。マールドーナッツファクトリーが。
４月１日から新体制とブログにも記載されてるんだけどね。
うん、棚に茶葉袋が並んでるんだよ。Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEにあるのと同じ紅茶袋が。
何が言いたいかって？
そう、ドーナツ屋の名前はそのままだけど、経営がＩ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEに変わったんだ。
だからスタッフが紅茶屋に元々いた人間なんだ。
もう一人の参加者が会釈されて首を傾げてたけど、話を聞いて納得したよ。
これでちょっと紅茶を飲みに行こうかと立ち寄った紅茶屋が一杯でも、選択肢が増えるんだ。
もっとも、イートインコーナーは小さいから、大人数は無理だけどね。
帰りに寄って理解してびっくりしたのは別の話だ。

他の話題は・・・またいずれ。


西宮の紅茶屋の話題はそっち系の有志にお任せしたい。
当方はここのレポートだけで精一杯だ。
美味しければ、納得して味わえたらそれで良いんだ。

次回の月刊シェイミレポートは・・・５月中にはあると思います。

何時ものように月記になってるくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
前回と離れてなくても月一でお茶会なのです。
http://www.itcorporation.co.jp/


今回日が離れてなかった為にバタバタしてたけど毎度の如くです。
世間一般では年度末だしそういう事もある。
何時ものメンバーが集まる段階で裏では色々調整があるのだが。
如何せん業界が違うと・・・まだ完全に休みがずれてないだけ合わせやすいのか？
って事で毎月毎度の如くやってます。
テーブルでまったり５時間コース。
１人が途中で予定の為に撤収したり、買い物でぶらりと寄った人がいたり。
そんな中でも相変わらずの濃い話題になってました。

予約はちゃんとしてますよ。ただ、今回募集期限が大変な事になってましたが。
客層的に当方が明らかに浮いてるのは気にしない方向性で。
紅茶屋の方向性と違う訳ではない。多分。
完全に違ってたら毎月恒例とかやらないから。
ちゃんと物は出てるから大丈夫と信じたい。うん。大丈夫だよね。
隠れ県民性とかは無視したいものです。色々と。

事前に予約して予算さえ大丈夫なら何が起きても大丈夫だって？
うん、カウンターの方角がおかしかったからね。
前に何とかと何とかを足して２で割ったとか書いてたけど、間違っては無いはず。
向こうは多分方向性に近いんだろうね。
体験はしてみたいが、色々と覚悟が要る気がする。別の意味で。

紅茶は１１種類で、サンドとわらびもちとイチゴのパンケーキとレーズンのガレットで。
相変わらずののんびり進行で。
話題がマニアックに突き抜けてたのは何時もの事で。
黎明期のオタは伝説級だなと。
かくいうあのテーブルに居てた人間はそれぞれ突き抜けてるから。
逸範人なんて言われるのはどうしようもないなと。
何の話かと思われるかもしれないけれど、正直書けないから。
某紅茶屋のお茶会とは別の意味で書けない。多分信じてもらえない。
伝説と言うのはそれだけの事があるわけで。
だからこそ、テーブルで話題が別世界なのだろう。きっと。


遭難注意と言いつつも。命の危険は無いのでご安心を。
西宮の紅茶屋とは違う意味で魂の危険はあるかもしれませんが。
何を言ってるかは知らなくても良いです。美味しいだけでごちそうさま。

次回の月刊シェイミレポートは未定です。

今回も月例でくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
何時だって何時ものようにお茶会なのです。
http://www.itcorporation.co.jp/


今回は３人でテーブル席。何時もの面子は仕様。
今日はやたらと盛況。良くある位に盛況。
予約で埋まって断られてるのも仕様だけど、それでまた来ますと言う客層も中々。
そういう紅茶屋なのだから予約しましょう。
どれだけ人気と思われるかもしれないけれど、人気なんです。
場所が場所で、一見して紅茶屋に見えない空間ですが・・・。
未だに紅茶屋なのにはそれなりの理由がある。

だから何時ものように予約して５時間フルコース。
あさりとえびのパスタにわらび餅にチョコケーキにバナナと胡桃のタルトにレアチーズケーキ。
紅茶は１０種類。何時ものように飲食している。
美味しくなかったらそこまで居ないし、毎月行ってない。
なので何時もの如くが当たり前になっている。

話題がマニアックなのは仕方ないね。
趣味では廃レベルじゃない、全然。
ってそれぞれのジャンルに嵌ってる人間が言ってるけど。
正直第三者から見たら異常なのは否定できない。
そもそもこの紅茶屋だって某漫画の洋菓子屋さんと某漫画の酒店を足して２で割ったような理解不能な所だし。
カップとソーサーだけでなく砂糖壺にも底面に同じようなロゴがあったり。
油断してるとガラス細工に妙な単語が刻まれていたり。
無造作に見てるといきなりカウンターから狙撃が来るから大変だ。
そんな紅茶屋に行く人間が普通じゃないのは仕方ないかもしれない。

ここの紅茶屋に至るにはレベルを上げないと厳しいって？
そんな話は聞いたことないけど、確かに知ってて行く店だからなあ。
ハードルが高いとか敷居が高いとか気のせいだけど。
私のような人間が行ってる時点でハードル低いだろうと言うツッコミが無いのがおかしい。
予約して行くだけの簡単な紅茶屋さんの筈なのに。
そもそも予約だって席数が少ないからって単純明快な理由があるからなのに。
手間を惜しむのであればわざわざここまで行かなくても駅前で事足りるだろうし。
だから面倒だったら別にこの紅茶屋に行く必要はないんだよ。
手間を惜しみたくないと言う奇特な人は、どうぞご自由に。
何があっても自己責任ですよ。遭難注意。


と言いつつ毎度の如くレポート書いている。
西宮の紅茶屋とは方針が違うから、こっちのレポートに専念してる。
こっちはこれでも“公開出来る”レポートだから。

次回の月刊シェイミレポートの更新日は未定です。

毎度の如く月例でくずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
今年も何時ものように宜しくお願いします。
http://www.itcorporation.co.jp/


今回は３人でカウンター席。
何時ものように何時ものメンバーなのは仕様です。
何時ものように５時間フルなのも仕様です。
紅茶１１種類にゴルゴンゾーラのフィットチーニに猪カレーにわらび餅にバナナと胡桃のタルトにレーズンのガレットで・・・。
何時ものように美味しく頂きました。
どんなふうに美味しいかって？説明出来ないのであしからず。
幾ら5時間コースでも、美味しくなかったらそこまで楽しめない。そんな物です。

話題のレベルが凄いよね。
一般的な話題からサブカルな話題まで“マニアック”に突き詰めるのは結局仕様だ。
何しろこの紅茶屋自体どっか追求しちゃってる所があるから。
紅茶屋がそうなのに、客がそうではないと誰が決めた？
ただの紅茶屋に興味ないと言う人間がただの紅茶愛好家ではないのは当然だろう。
だからこそ今のこの紅茶屋が“出来る前”から集まってる人間が残っているのだろう。

興味のある人は予約してどうぞ。
正直、ここまで全力お茶会する人間が他に居るかどうかは知りませんが。
異常なのかな？いや、もう何か乗り越えてしまったんだろう。
当たり前の基準値が上がり過ぎると、基準が異常になるのは仕方ない。


それでも相変わらずレポートを書いている。
西宮の紅茶屋とは方向性が違うから仕方ないんでしょうね。
こっちは公表する分には“まともに受け入れられそう”だからレポートが書ける。

次回の月刊シェイミレポートをお楽しみに。

新年あけましておめでとうございます。
くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEの紅茶初めレポートです。
元旦から営業する店も店だが、顔を合わせる常連も常連だ。
http://www.itcorporation.co.jp/


初詣とかあったから当方は福袋買う為だけにぶらりと寄った。
カウンターが空いてたのでとりあえず紅茶を飲む。
何時ものメンバーがカウンターやテーブルに居たり来店するのは気のせいか？
気のせいじゃないね。去年も年末年始そんな感じだったし。
結局のところ買い物だけが紅茶飲む事になるのは仕様なのだが。
何しろほれ、頼んだ福袋の個数が個数だったもんで。

さて、ここで勤勉な紅茶愛好家なら既知の通りであるが・・・。
年末年始の営業はともかく福袋について説明しよう。
今年の福袋は数量限定３種類。
フレーバーティーバッグセットが１１種類で５千円。
ブラックティーリーフセットが１万円。
シーズンダージリン１１種セットが２万円。
勿論ブログでの予告なので若干変更が有るとか無いとか。

で、当方はブラックティーとダージリンのセットを狙ってたわけなんですが。
怪我で年始行くのが難しい友人の分も希望聞いて注文した所以下のように。
ブラックティーリーフセットとダージリンセット×２人分。トータルで諭吉６人飛んでった。
ちなみに常連たちが集まってただけあって、別口で福袋の注文が出てたのだが。

店が一端空いたのを見計らって、その後福袋準備でカウンターが戦場になりました(汗）
注文した分だけで２枚目になりました。個人の戦利品は３枚目（セット１種ずつ）
ブラックティーは基本茶葉で蒸らし時間変わるから、お願いしたらメモを頂けます。
高いと思うか安いと思うかは注文する側に委ねます。
個人としては個別にちまちま買うよりは安いだろうなと(以下ｒｙ）

結論：福袋まとめ買いの方は事前予約しましょう。

結局福袋だけ調達する予定が１時間半店に居てたよ。ごめんなさい。
良い子は真似しないように。
明日はまだ残ってるのかな？事前確認しましょう。私みたいなのがいるし。

店の人がおかしいな、自分のブログと看板にしか掲載してないのになんでとか言ってたが。
そりゃあ、ここの常連勤勉だからチェックしてるに決まってるじゃないかと。


結局新年変わってからの更新になりましたが、次回はお茶会の時に。
西宮の紅茶屋サイドは関知しない事が暗黙の了解。
正直くずはの紅茶屋レポートの段階でぶっ飛んでるから。
これでぶっ飛んでるならあっちは・・・私は何も知りません。

次回の月刊シェイミレポートは今月中の予定。

定例の観察月記、くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
例の如く濃い人たちが普通に集まっての定例お茶会です。
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今回は４人でテーブル席。
ハードカバーの本を抱えたまま掛け込んだ人間がいるのは仕様です。
徒歩１０分以内に図書館があるとそうなります。
１月が上旬から２月の中旬まで図書館使えないと聞いて頭抱えるのは別の話。
お茶会までの間どうやって時間潰せば(以下ｒｙ）
そんな事やってるから何時も掛け込んでるのは仕様です。
時間決めて予約してるからそうなるのは別の話。
ギリギリまでとか何をやってるんだとか言いつつ、余り早いと席がとか。
５時間フルバトルとかやってて早いもへったくれも無いかもしれないが。
車で来た人は４時間までに一端清算しないと足出るからね。
それ以上根っこ生やす人想定してないんだろうね。そりゃ普通そうだろうけど。
この面子普通じゃないから。訓練され過ぎて一周してお疲れ様です。

紅茶１０種類とカルボナーラのフィットチーニにわらび餅にバナナと胡桃のタルトにミルクレープ。
どんだけ食べて飲んでると言うツッコミは聞かない。
だって何時もの事じゃないか。

話題がおかしいよってツッコミは何時もの事ながら聞かない。
我々は普通にしてるだけ。その基準が関わってない人間からするとハードルが高いだけ。
この紅茶屋自体基準値がおかしいからね。
店長の「めんどくさいからダージリン。」なんてクールにも程がある。
色々と言動がおかしいのはもう何時もの事なんだけど。

次回のお茶会は当然年越して新年な訳なんだけど。
その前に紅茶納めとか紅茶初めとかどうするんだとか有ったんで聞いたら・・・。

年末は１２月３１日まで。
年始は１月１日から。

アレ？

理由とかはここでは多くは語らないけど元旦から福袋やるので備えるんだよ。
前回はフレーバーだけだったけど今回はバリエーションが増えるとか諸々。
年末何時行くかは検討中だけど、元旦はランチをするかどうか・・・。


何だかんだで色々間違いだらけのレポート月記ですが。
今年も一年お世話になりました。
もしかすると紅茶納めでもう一回ぐらい更新があるかもしれませんが。
皆さん良いお年を。
来年も良い紅茶に巡り合えますように。

シェイミは今日も紅茶を飲んでいた。

定例の観察月記、くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
定例と言いながら何時もじゃ無いメンバーがいてても普通に定例なのです。
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諸事情で前回から一カ月経ってると言っても月例で合わせてます。
別に筆を折ったわけじゃないよ。お茶会が無かっただけなんだ。
今回は２人掛けテーブル３つ占拠して５時間全力茶会。
何やってるんだと言われても、何時もの事なので。
だから事前に予約してるし、席はしっかり確保してある。
おかしいとか言われても困る。本当に“毎度の事”だから。

判ってると思うけど、この店は基本予約必須です。
席が少ないってのもあるんですが。食べ物が無い場合もあるんで。
人気だから仕方ないよね。好きな人たちが通ってるから仕方ないんだよね。
５時間も根っこ生やしてる人間が言うなと言われそうですけど・・・。
この紅茶屋美味しいけど覚悟がいるから。
普通の紅茶屋じゃないんです。
大体、万単位の食器ぞろぞろ並べてくれる紅茶屋はあんまりないから。
割りかけて真っ青になったとか価値が判る段階で普通じゃないけど。
店頭の注意書きはそういう意味です。
そして、食器に見合うだけの紅茶と食べ物を出すから洒落にならない。
何しろ味覚とか嗅覚とか体質とか色んな物が“慣らされる”店なんで。
ここ行ったら普通と言う感覚が普通じゃ無くなるので。
予約をして行くってのはその覚悟が出来てるよって表明なんで。
こんな事書くのはおかしいかもしれないけれど。

行けば意味が判りますから。

紅茶１０種類にオムライス（ガーリックライス）とチーズケーキとチョコケーキとバナナと胡桃のタルト。
それだけ飲み食いしたら５時間は仕方ない。
寧ろそれ以上ペース早めたらお茶会が何か“別の物”になるからだ。
客自身のペースで楽しく味わうのが普通のお茶会。
そうでないのは・・・知らない方が良いです。
それを知ってる人ばかりなのが、今日のお茶会の参加者です。
異常と言うのは簡単なんだけど、それを理解してるから定例のお茶会が開かれる。
話題も凄くマニアック過ぎて一般人は付いていけないんだが、それも普通な訳で。
マニアックにつきつめてしまうからこそ、ここに至ってしまったのが今日の参加者たち。
でも、美味しい物が味わえるから、それで良い。
美味しくなければ行かないだけだから、そういう事なんです。


この紅茶屋は異常だ。だが、まだレポートが書ける。
西宮の紅茶屋は異常だ。あっちはレポートが書けない。
百聞は一見にしかずとかそれ以前の問題って段階で察して欲しい。
本当の事を書くと、ネタを書くなと怒られる。そんなもんはレポートにならないんです。

次回の月刊シェイミレポートは更新日未定です。

定例の観察月記、くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
今回は何時ものメンバーで衝撃的な“実験”が行われた。
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何時ものようにカウンターで何時もの３人。
何時もの時間で始まったそのお茶会は違うものを孕んでいた。

前回のお茶会で出てきた恐ろしい予想、そして恐るべき可能性。
それを確かめる為今回ある事を行った。

食べ物はオムハヤシライスとわらびもちとチョコケーキとパンケーキと抹茶アイス。
そして紅茶は９種類、それも全てブラックティー。

ダージリン９種類も飲んで大丈夫か？と思う人間もいるだろう。
そもそも９種類も紅茶屋で一度に飲むか？とか何処の試飲会だ？とか思うだろう。
でも、それをやったんだ。

結果はある予想が当たり、参加者が愕然とする事になった。

とっても美味しかったよ。全然しんどくなかったし来月もお茶会やろうかって話になったよ。

一応４時間かけてダラダラやってると言っても、９種類もダージリン飲んだらどうなるか。
通常紅茶専門店のスタッフならともかく、一般人がやるとどうなるか判る人は判ると思う。
けどこの日一緒に飲んだメンバーは全然何ともなかった。満足して帰った。

これがどういうことか判らない人はごく普通の一般人。
これに驚愕するのはそれなりの紅茶愛好家と専門店のスタッフ。


だからこそ、くずはの紅茶屋さんはくずはの紅茶屋さんとしてあり。
赤い紅茶屋さんは別の意味で伝説を作りだしている。
ここにとんでもない単語で検索して辿りつかれた人間がいるのを私は知っている。
そして、私はそれがどういう意味か知っている。
故に、ここはくずはの紅茶屋のお茶会レポートの公開場所となっている。

一般人に迷惑をかけないように、次回もシェイミはレポートを書くのでした。

定例の観察月記、くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
何だかんだで何時ものメンバーなのだから、何時ものように定例なのです。
http://www.itcorporation.co.jp/


今回はカウンターに並んで何時ものように何時もの如く。
どんだけの時間居続けるのか何て別にもう何時もの事なので。
予約をして、事前におりこみ済みの全力お茶会なのだから可能なのです。
席数少ないから本気で予約必須です。何度も言ってるけど。
もっとも、５時間以上根っこ生やしてる連中がいてるから仕方ないんですが。
月一で良いから全力で楽しみたい、それが壊れた連中の流儀だったりする。
事前に予約してないと無理だよ、そんな壊れ方。察しなくていいからね。
そんな連中は一部だけで充分すぎる。

紅茶１１種類に、二種類のサンド（スモークベーコンサンドとアボカドサンド）、マンゴーソースかけチーズケーキ、胡桃のタルト、パンケーキ。

ゆっくりまったり、色んな話題が飛び出しながらも、普通でない普通を名乗る人たちが堪能する。
味覚所か体調まで訓練されてるから仕方ないよね。
そもそも趣味に妥協を許さないからこそここに行きついたのは至極当然。
何しろ趣味の話させるとレベルがおかしいからね。
マニアック？オタク？だから何さ。
生産性があるかないかの違い・・・と言いきると悲しいけどね。
でも、残念だけどそれが現実だから、私なんぞはキモオタのカテゴリーですがね。
でもそれでいい。どうせ楽しむならとことん楽しむ。
それが、何かに辿りつく為の・・・必要な条件だったりする。

同じダージリンでも、こんなに違う。
スイーツでも、大人の味で上等な紅茶と合わせたいと思わせるものが色々と。
凄いよね。だから訓練されちゃうんだよ、ここの常連と呼ばれる人たちは。

どうしたら美味しく飲めるのか。
どうしたら楽しく味わえるのか。
様々な可能性を求めた結果、新しい事に挑戦する。
何故、彼らはそこに向かうのか・・・ミライに向かう為に何かを試される。
故に月一で彼らは集まる。新たな美味しさを求めて。

正直自分たちの紅茶の飲み方ってのは普通じゃないんだ。
世間一般で言う普通のお茶会とは明らかに毛色が違う。
だって仕方ない。普通じゃないお茶会と遭遇して、それを知ってるから。
ただのお茶会ではもう満足できない時点で、それはもう普通じゃない。
そもそもこの奇妙なお茶会は・・・某紅茶屋とこの紅茶屋の“お茶会”なのだから。
そして某紅茶屋とこの紅茶屋は・・・同じようで方向性が違う。
それについては、このレポートを読んだ人間でも察してる人がいると思う。

だからこそ・・・ここではくずはの紅茶屋のお茶会の話しか出ないのだ。


美味しいものを自分のペースで楽しんで、満足出来たらそれで良いじゃないか。
そうじゃないからこそ、西宮の紅茶屋のお茶会レポートが出せない。
奇妙なお茶会でも、レポートが炎上してしまっては元も子もない。
残念だけど、それが現実なんだよ。


次回の月刊シェイミレポートをお楽しみください。

定例の観察月記、くずはにある　Ｉ　Ｔｅａ　ＨＯＵSEのお茶会レポートです。
２人でも何時ものメンバーなのだからやるのは問題ない話だ。
http://www.itcorporation.co.jp/

この日は盛況だったのでテーブル席で。
寧ろ２人だったからもぐりこめたのかもね。
スモークベーコンのサンドにわらび餅にチョコケーキにマンゴータルト。
紅茶９種類にマンゴーラッシー飲んでるだけでおかしいのにずっと食べてる。
食べて飲んで、口動かしてない方が短いんじゃない？ってのは言いすぎかもしれないが。
全力アフターヌーンティーなので仕様です。
普通の人はランチで充分なので事前に予約して堪能してください。
全力アフターヌーンティーが出来るのは・・・某所で紅茶のフルコースを経験した人なら大丈夫です。
未経験の方は多分途中でしんどくなるのでお薦めしない。
何を言ってるか判らないかもしれないけど、そういう“お茶会”が存在するのだ世の中には。

テーブルだったので色々と話題が。
やっぱり１４日の豪雨の事が話になりましたが、スタッフさんに聞いたところこの紅茶屋さんも１０ｃｍ程浸水したそうです。
ああやっぱりと、それで済んだの？という声が上がってたのが印象的でしたが。
と言うのも、地元の人にはこの紅茶屋さんがある場所は低地帯で、あの日はすぐ近くのケーブルテレビ局が浸水してテレビやケーブル回線が半日程不通になったぐらいだったので・・・。
寧ろ１０ｃｍしか行かなかったの？って話でしたが、ビル自体が歩道より１段高く床を立ててたので、酷い事にならなかったようです。
あの当日昼から営業してて紅茶してるレポートが入ってて、大丈夫だったのかと話をしてたのですが・・・。

と言っても自宅が浸水したりで大変だった方も多いようで・・・。
今年のにわか雨・・・にわかとか通り雨ってレベルじゃないぐらいで正直困ります。
残暑がまだまだ続くのでくれぐれもご注意を・・・。

閑話休題、斜め上の天候にも負けず、紅茶をしてたので、この日はにわかに降られる事も無く、平和に帰宅できました。
来月のレポートをお楽しみに。


西宮の紅茶屋は京都でお茶会があったり、紅茶を提供する店舗が京都に出来たりするそうですが・・・。
今回ちょっと都合が付かないので見送りです。
もっとも、都合がついたとしてもレポートここでは出さないから一緒ですが。
紅茶だけが趣味ではないので、色々と忙しいのです。特に“夏”は。

シェイミの観察月記はまだまだ終わらない。