シオン>えーと、大阪のスタンプラリーチェックしてたら色々面白い展開でしたの〜。JRは現段階で不明ですの〜。地下鉄はゾ○リなんで別に良いですの〜。阪急が…ハ○レンデスの〜。

ホツマ>JRはアレで中止になったというケチが付いたからなあ…噂じゃ夏もやるとか言ってたけど全然情報あらへん。やはりあそこまでなるとは誰も思わへんかったんやろう。

シオン>明石散策にJRではなくて阪神〜神戸高速〜山陽乗り継ぐような人もいるみたいですし〜、早いけど値段とか考えると暇人にはあまりよろしくないようですの〜。

ホツマ>つーかお得なチケットの存在がなあ。スルットKANSAIのおかげで強化されてもうてるからJRにはお手上げや。どうしようもあらへんな。

シオン>さて、他のイベントですけど色々調べたら16日以降が殆どですの〜。夏休みも大変ですの〜。イベントについてはめんどくさいので割愛しますの〜。

ホツマ>カレンダーとにらめっこの日々が続くな。
シオン>お久しぶりですの〜。あるコンビニではポケモンフェアが始まったみたいですけど〜。

ホツマ>使えるものをと思ってくじを引いたら特等のホットサンドメーカーが出てまう楽しいお約束もそうやけど、関西では8枚切りや10枚切りの食パンなんてものは存在せえへんから使い勝手に困るという地域限定問題があったりするのもお約束。

シオン>意外と気付かない事なんですけど、関西では3枚から6枚までしかないんですの〜。食パン。これって何でなんでしょうね。

ホツマ>他地方出身者が食パン買おうとして呆然とするのが1斤の枚数なんだよな。厚すぎるってツッコミがはいるとか。

シオン>というわけであるコンビニでうっかりホットサンドメーカーを当ててしまった関西の方は気をつけてくださいね〜。サンドイッチ用だと薄くて上手く焼けないのでパン屋でオーダーした方が良いみたいですの〜。

ホツマ>えーと、某テーマパークでは今年も水世界スペシャルショーをやるみたいやけど、Pパス(注:プラチナパスの略、除外日設定無しの年間パス)所持者にはショーチケットの特別先行予約があるらしいで。詳細だの開催日だのはどうせ公式サイトに載っとるし。

シオン>他にネタは…無いですね〜。夏休みのスタンプラリーは市営地下鉄が○ロリでJRは…何やるんでしょうね〜。阪急の動向もきになるし〜。夏休みの計画はどうしましょう〜。夏休みがあればの話ですけど〜。

ホツマ>今年のバス祭りは9月18だったかな?神戸のメリケンパークが会場やけど。前回と違ってとんでもない場所やなくて良かったなと言うべきか。つーか七夕イベントがあるやん。これから忙しくなりそうや。やべ、神羅万象チョコ2弾予約してねえや。

シオン>3箱までだったら通販より店で頼んだ方が送料考えると安いかもね〜。ただ、店で別注する度胸があればの話ですけど〜。
シオン>次世代の先行販売もあって神羅万象チョコが話題になっているみたいですけど〜、残念ながらここでは取り扱わないですの〜。遠征する金があったらカートン買えちゃいますから〜。

ホツマ>こういう時地方の人間は切ないよな。幾ら西の大都市に住んでいても東の大都市に行くには不便って事やな。

シオン>どっかの誰かさんがエウ○カセブンのプラモを購入して作ってかっこつけてたらしいですけど〜。まあ、裏の人みたいにキモリの帽子が似合ったり、ポケモングッズを手ににんまりしてるのが似合う社会人は中々いないでしょうね〜。

ホツマ>いたら困る。裏の人の報告からはニル○ーシュのプラモは不器用でなかったらど素人でもプラモ用のニッパーあったら作れるそうやと。ただ、塗装とかせえへんと微妙だそうで。俺は影○2まちですな。それまで退屈だーとかレ○トン状態で。ここのメンバー日曜の朝のアニメや特撮チェックに余念がないからな。

シオン>エ○レカの漫画、DVD付きは一部本屋でもう発売されてるんですけど〜漫画も結構笑えましたの〜。アニメもなんて言うかシリアスとギャグが極端で結構きついですの〜。っていうか〜ここのメンバーはちょっと社会的に難ありな人間ばかりですの〜。

ホツマ>見た目除いたら中身アキバ系ばっか。痛いよ。
そういえばミ○ウ引き替えたけど親は「ハ○ウ」やった。なんていうか脈略無いな。テーマ一貫性持とうぜ俺ら。

シオン>どうせ個人的な事は語れないから別に良いですの〜。私たちの日常はどうせ違う部分行ってるし〜。本とか回し読みとか情報交換してたら似たものが3人集まってるようなものだし〜。

ホツマ>俺ら本当に救いよう無いな。
シオン>社会人は大変なんですの〜。とか良いながら家帰ったらくつろいでるんですけど〜。そういえば面白いネタは〜見つからないですの〜。

ホツマ>日曜の朝からアニメ&特撮三昧な日常もええかもしれんが、こんなところでしかネタが出せない俺らに万歳。

???>一応ゼクシードとシリウスが出て、絶影とシープ残して神羅万象チョコ開封の記録は一度終了します。幾らびっ○りまんより好みの味だからって言っても限界がありますんで。どっかでシングルカード購入してコンプして、第二弾まで待ちましょうかな。

ああ、ハガキまだ書いてないや。
シオン>神羅万象チョコですけどあちこちで人気なんですね〜。なんか入荷してても数日のうちに棚から消えてることがあるみたいですの〜。地元では取扱店が限られてるから尚更ですの〜。

ホツマ>ちまちまと買う分には良いんだがなあ・・・。でも箱に入ってる奴って配列が決まってるらしいからなあ。カード。

???>今日の予定だった予約の一箱、人気がありすぎてセンターに届かなくて早くて土曜以降と言われました。月曜日に取りに行きます。やれやれ

ホツマ>会社帰りにんなもん予約するなよ。

シオン>そういえば前に話題にしていたJR西日本の中止になったスタンプラリーの景品がヤ○オクにでてましたね〜。凄く複雑な気分ですの〜。

ホツマ>尼崎の事故以来、運転手や駅員に嫌がらせする「一般市民」が増殖しとるようやけど、神経どうなっとるんやろなあ。ほんまに。まあ、こっちの方が悪質やけどな。

シオン>なんて言うか、心の狭い人間が多いんですの〜。
(社壊人になったんだからこればかりは仕方ないと思いつつ日々を過ごす今日この頃の三人組です。by裏日記の中の人)

シオン>最近神羅万象のヒット件数が増えてます。結構人気なんですね〜。地元では取扱店が少なくて苦労してるんですけど〜取扱店でも人気があって無かったり〜。でも先日裏の人は穴場を見つけて箱で買おうかと企んでますから〜。送料考えると現地調達した方が安くなると言う恐ろしい話が〜。

ホツマ>定期あるからなあ。やっぱり。まあ、裏の人が某中止されたスタンプラリーの景品コンプリートをやらかした時点でまあ、終わっとるから。ここは結局マニアの巣やということを証明してしまったからな。もうこうなったらオタクな日々で描くしかないでしょうよ。

シオン>一応裏の人なんて神羅万象チョコ細々買って20袋越えてしまったんで〜、現時点の戦果発表ともしかすると一箱購入予定があるらしいのでその話でもした方が良いんでしょうかね〜。会社のことは企業秘密で語れませんし〜。

ホツマ>個人情報保護法の制約が厳しいからなあ。それに俺らの趣味はあんまり語る気もあんまないし。ゲームのつれづれ日記なんて書きたいのは山々だが、忙しすぎてゲームが全く出来へんので。最近読んだ漫画や小説なんかは書いたら喧嘩になりそうやからな。こんな所で。

シオン>というわけでこの日記はもっとマニアックな方向に展開していきますの〜。えっ?今まででも十分マニアック要素があったって?そんなのは知らなかったですの〜。

今後とも三人組の日記をよろしくですの〜。
(注:今回は内容的に厳しいです。不謹慎だという方がいれば謹んでお詫びしますが、これはこれである意味被害を出しているので…。あの事故の後とあってこの場合自粛するのは必要だとは思いますし、さすがに誰も直では文句言わないですが、やはりある意味では問題だと思います。by裏日記執筆者)

シオン>やっぱりあったんですね〜、救済措置というか、お詫びの品配布〜。

ホツマ>そりゃそうだろ。事故発生が25日で開催予定が29日。もう既に景品が完成して納入されてる時期ですからな。

シオン>告知も控えめで〜、ネット上のニュースは早いって言いますけど大人しすぎてわかりにくくて〜、裏の人はラリー参加ついでにUSJ行こうと計画してその路線の最寄り駅に行って初めて知って愕然としてましたからね〜。

ホツマ>スタンプ配置場所にあるはずの物が無くて、よく見ると白地に黒で目立たない感じで中止のポスターだったとさ。広告が派手な色なのにあの目だたなさはあかんやろと。

シオン>まあ、やってたら問題続出の某電鉄会社のお詫びに付け加えるような状況になってたと思うけど〜。よりによって鋼の錬金術師のスタンプラリーだし〜。「全国区で熱狂的ファンが多い」から〜絶対USJのプレミアツアー参加ついでにラリー参加という計画立ててたファン多かっただろうね〜。GWだから遠方から来てる人もいるだろうし〜。

ホツマ>今日の話やけど、ネットでお詫びの品がもらえるという事例を検索して、大阪行く予定あったからチラシ鞄に放り込んで行ったんだとさ。裏日記の人(なんか空飛ぶピカチュウ友人の分も頼まれたんだと。忙しい人だ)。で、大阪駅のいつもラリーのゴールポイントなっているところで立っていた係の人にチラシを見せて参加する予定だったという事を告げたら「お詫びの品がありますから」と奥の方に連れて行かれて、平身低頭状態の中の人から参加賞やWチャンスの景品をもらえたそうで。

シオン>大阪駅だからもらえた鉛筆は普通のゴールの参加賞だったけど〜、他のゴール駅ではやってたんでしょうかね〜。多分ユニバーサルシティー駅でもやってるみたいなんで〜チラシだけ何とかゲット出来たら行ってみて良いかもしれないですの〜。チラシのない場合については確認取れてないので何とも言えないみたいですが〜。

ホツマ>でも、あの事故の後だからな…。なんとも言えないなあ。ファンの間でもかなり複雑な心境みたいやし。

この話題はここで止めとくわ。やっぱりあんまり良くないからな。
シオン>フリーになってる平日だったので口座開設や色々やってましたの〜。結構手間かかるのね〜。市役所の書類申し込みの類は〜。

ホツマ>大阪の阪○百貨店へ行って空飛ぶピカチュウをゲット。さすがにピカチュウの握手会には行かなかったが、こっそりスタンプラリーに参加してシールをゲットする。カップルの参加者もいたようだがあれはどっちかがポケモンファンだったんだろうなと…。振り回される方は大変だなと。

シオン>波乗りピカチュウゲットし損ねた人が裏にいますけど〜。ソフト三つ持って行って、ストラップ沢山つけた裏の人はスタッフに話かけられて苦笑してたみたいですの〜。いい年してポケモンファン〜多分変わらないでしょうね〜。

ホツマ>他に何も無かったよなあ。
シオン>なんて言うか〜社会人になって研修とかで死んでるうちに色々あったのね〜。

ホツマ>つーかここまでほったらかしにするなよこの日記。

シオン>えーとですね、これまで色々あったんですけど〜。簡単に総集編でもしておきますか〜。

ホツマ>神羅万象チョコはだぶりまくってるとorzしてる裏日記の人

シオン>某ショッピングモールができて色々チェックしたけど〜、人が微妙な多さに閉口してますの〜。

ホツマ>某テーマパークのハガレン行ったけど、俺はファンじゃないからあんな物かと思ったけど、GWのスタンプラリー中止にはのけぞったな。まあ、そのためだけに外出した裏の人なんて、別の私鉄会社のスタンプラリーに行こうかと財布と相談しとるそうだからな。

シオン>つーかあの人は存在自体が嵐を呼ぶ・・・えーと、JRのあの事故は買い物とか用事とかで何度か利用したことのあった路線で起きたと言うことで〜人ごとじゃなかったです〜。なんて言うか、電車のことに少しでも詳しい人が「やっぱり起きたか。しかも最悪の形で」って口揃えてたのが印象的なんですけど〜。まあ、JR利用してる人でそろいも揃ってオーバーランとか体験してたらそうなっちゃうかもしれないね〜(私も通学での利用の時は無かったけど〜遊びに行った帰りに遭遇したことあるし。JRの別の路線だけど)

ホツマ>いずれにしても、嫌な事故ばかり起きとるな・・・なんか祟られてるんかな。全く。
最近又過労などで倒れてる人が続出してるんで、裏のみと行きたいのだが…。

USJ行ってピンバッジコンプリートしました。まだ人権擁護法案は終わってないらしいですね。地元で神羅万象チョコは微妙に取扱店が少なくて探すのに苦労したり色々と…。

とりあえずは裏日記でお会いしましょう。はい。
シオン>又伸びたみたいですの〜。例の法案。

ホツマ>ええ加減廃案したらええのに。まだやめないところがしつこいなあ。

シオン>朝日新聞に時々人権擁護法案について書かれてますけど〜賛成と反対明確じゃないけど時々とんでもない話が出てますの〜。

ホツマ>利権ってどうしようもないなあ。まあ、人権擁護法案の話ばかりでもなんだ。もう少し明るい話でもしようや。

シオン>えーとね、裏日記の人が神羅万象チョコ(こんなのですよ〜>http://shinrabansho.com/)のカード集めにはまってまして〜。あの人はいつもコレクションとかやってますからね〜。
ホツマ>キャラがある意味で狙ってるカードなんだよなあ・・・かわいい系とかかっこいい系があるし。
シオン>なんかさ、裏日記の人買ったのは良いんだけど落ち込んでるらしいんだよね〜。
ホツマ>何でまた。とりあえず次世代ワールドホビーフェアで2袋ゲットして2枚のシルバーカードが出たらしいというわけだが。
シオン>今日ね、5袋買って4枚開けたら1枚ホロカードが出たんだって〜。そしたらいきなり謎が解けちゃったんだそうで〜。
ホツマ>もしかしてスペシャルカード出しちゃったのか?
シオン>そうみたい〜。このあたりのネタバレは裏日記で書きますの〜。神羅万象チョコを集めようと考えてるよい子は見ないで頂きたいですの〜。
ホツマ>つーかこんなブログ見るか?普通のよい子は。と、ツッコミ入れたところで今日の日記はお開き。又何時の日か。
ホツマ>今回は何故か唐突に人権擁護法の話やってます。ずっと色々あって沈黙してたんやけどこれはちょっと問題ありなんで…。

シオン>ちょっと今まで色々あったので〜。例えば、誕生日の友人連れてUSJでどんちゃん騒ぎしてたり〜、裏日記の人が友人放置してポケセンへ行ってたり〜、ホツマはドラクエやってるのは良いんですけど引きこもり寸前になりかけたり〜。

ホツマ>言わんといてくれ・・・。まあ、卒論が崩壊してたり、卒論のネタ元がピンチに晒されている状態に比べたら俺らの事なんて問題ないですよね?

シオン>聞かれても困りますの〜。私も裏日記の人も単位としては無事大学卒業出来そうですけど〜、言いたいこと言えない話って複雑ですの〜。

ホツマ>詳しくはここを見てくれ。他にも知りたい人は色々検索してくれ。
リンク>http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/
まあ、俺たちの日記なんかはあんまりにもマイペースというかしれてるんで大丈夫とは思うんだが。

シオン>2ちゃんねらーと2ちゃんをネタに論文書いてる人間の集まりが何を言ってるんですか〜?まあ、今まで知らなかった私たちもやばいんですけど〜。

ホツマ>何でこんな事急に書いてるかって言うと…俺らも自粛してるとはいえ好きかってやってるし、特に裏の人間が何もかけなくなる危険があるからなあ。あいつまだ物書きしてるらしいし、外でも色々やってるらしいから。

シオン>って言うよりも〜何が問題かわかってないみたいですの〜。どういう話か簡単にした方が良いんじゃないですか〜?

ホツマ>何で人権擁護法が問題かって?他に色々サイトやってるけどさ…。例えば、差別はしたらあかんって話なんやけど、問題は人権委員に差別認定されるとなんも出来へんって事になるんや。何しろ注意「勧告」だけやのうて、個人情報まで「公表」されてしまうんやからええ迷惑や。どういう事かわかるかなあ?

シオン>裏日記の人の卒業論文では2ちゃんねるに関する言語表記が論じられてたけど、2ちゃんって良くも悪くもきつい表現があるんだよね〜、それで裏日記の人が論じてるところに差別的用語が引用として使われた時にそれが人権委員会に問題になったら〜当然引っかかってしまうよね〜。そしたら論文書くなって勧告になっちゃうよね〜。

ホツマ>裏日記の人の論文なんて内容あんまあらへんから、んな状態おこらへんけど。もし、漫画とか小説とかアニメとかの表現で比喩的なニュアンスで使われてるところや、表現上ギリギリのラインで描いた時にそれが差別だと取られたら…。

シオン>終わっちゃうね〜。表現の自由〜。

ホツマ>俺らの言ってること無茶苦茶極端やけど、この人権擁護法は規定や要項見てるとザル法だから正直洒落ならんのや。こういうブログサイトもヤバイわけや。俺らもあんまり真面目にブログ書いてないけどな、他人事やないんや。

シオン>で、こんな細々な内輪ネタサイトですけど〜、少なくともこれ見てる人には伝わるのかなあ〜?もうとっくに知ってる人も多いと思うけどここでもちょこっと扱わせて頂きますの〜。

もう、時間が少ないけれど精一杯やっていきましょうよ〜。自由に日記書くためにね〜
シオン>今日が提出日〜お互いに間に合いましたね〜。裏の方はゼミ自体が駆け込み組だから壮絶だったらしいですけど〜。裏の人は殆ど授業さぼってたみたいだし〜。

ホツマ>・・・とりあえず出せたんならええやん。卒業までじっくりやってたらええねん・・・。まあ、卒業したら方向転換しないとあかんみたいやけどな。このブログ。

シオン>そうだね〜。私もまだもう少しだけ忙しいし〜。口頭試問どうなるんだろう〜。それでは又会いましょうね〜。

ホツマ>さて、俺も元々やるべき奴をやらんとな…。めんどくさー。
シオン>はい、裏日記の人の暇つぶし物語終了と〜。

ホツマ>・・・良くやるわ。

???>だって卒論で煮詰まってしまったんだ。仕方ないだろ。

シオン>普通卒論で煮詰まってる人間が短編小説なんて書きませんの〜。

ホツマ>存在自体が斜め45度だからな。この裏日記の人は。自他共に認める歩く天災とまで呼ばれる代物だ。周囲の人間にとっては大迷惑以外の何者でもない。

???>勘弁してくれよ。そこまで言わなくても・・・否定出来ないが。

シオン>話変わるけど〜、この話って、あのニ○ダネ視点なんだよね〜。良く書く人が出たね〜。

ホツマ>そりゃそうだ。本人は実質引退だけならともかく今…ってあいつに常識は必要いらないな。

???>私は常識を某氏に求めたいと思うよ。なんか異様に冬休みが短いんですが。昨日には出ないといけないとか異常だし。

シオン>世の中はそんなもんだよ〜。上つ方には大人しく従ってごますっといたら〜。

ホツマ>それが大人の処世術ってもんだよ。

???>社会の縮図な某所はおかしすぎるよ…。

???>問題があったら削除します。連絡場所は…ここでは出さないので裏見てくださいね。
ポケネ地上最萌トーナメント外伝(ニセダネ編後編)

 やがて第四試合が終わり、ニセダネは控え室前にいた和紘の前に姿を現した。苑子のことはデータを読んでチェックしていた。最も、和紘の処に辿り着く間に廊下はその話題で持ちきりであったのだが。ニセダネが和紘と会話を交わす…がその時のニセダネの目が笑ってないことに気づく物は誰もいなかった。

 そして時間は少し流れ、Bブロック二回線第二試合恋人の耳はネコの耳VS和紘の戦い。猫耳の萌えによる電波を受け意識を混濁させた和紘に向かってニセフシギダネは叫んでいた。

「お前の萌えはそんなものじゃないはずだッッ 和紘ッッ!!」
 周囲はその時誰もニセダネの心の内を理解していなかったはずだ。ニセダネは希望と言うよりも知っていたからだ。あの歌に接した人間から正気を失わせる事がどんなに大変か。なぜなら、完全な洗脳状態を経験しているからだ…。特に某音楽教師に直接関わったことのある人間であれば尚更だ。既に彼らは限界の精神領域に達しているのだ。

 和紘が昔の世界を思い返していた時に現れていたニセダネの姿と、本当のニセダネの姿は似て非なる物だったからだ。
 和紘は某音楽教師とニセダネの姿を重ねていただけに過ぎない。だがニセダネは某音楽教師とは正反対の存在であった。だからこそ歌の力を代用しているのである。
 全ての事象を利用する。それは今彼女が師と仰ぐ人間の得意な“合理的な”やり方だからだ。

 そして、翼からかけられたことば。それはニセダネの心に残酷なまでにひびく。ニセダネが少し自嘲的に語ってしまった本心。誰もそれには気づかないのだ。その後ニセダネが浮かべた涙も、他者は信頼を受けた人の喜びという意味で捉えるであろう。しかしニセダネにとっては違う。だが、その本心を知る手だてはやはり存在しない。

「彼が歌の力を借りることのないように警戒してくれという話だ。」

 あくまで音楽の世界へ導くためにしか歌を使わない音楽教師から警戒され、ニセダネからも監視の対象になった和紘。なにも知らない和紘や周囲の人々からすれば思いもよらない悲劇であり。関係者からすれば喜劇にしか過ぎない。だが、人々は決して来ないかもしれないその時がくるまで、ニセダネの素顔を知ることはない。眼鏡の奥に潜むそのまなざしの正体を。

 そしてニセダネは次の試合も冷静に観察し、相手の特技の観察をし、主に関西勢相手に解説するのであろう。
 とある組織の監視者という内面を隠しながら…。
ポケネ地上最萌トーナメント外伝前編(元ネタ:ポケネ地上最萌トーナメント アドレス http://www.geocities.jp/blackhurry/tn.htm )

 何故、ニセフシギダネは色んな事を知ってるのか?
 その疑問を考えた番外編である。当然非公式なので…当てにしないように。あくまで同人的な外伝です。

 Cブロック一回戦第三試合終了後、ニセフシギダネは医務室に運ばれた…が、そこで意識を保っていたのはニセダネだけであった。
「やれやれ、のんびり一人にもなれやしない。」
 それまでの試合、そしてその後の試合でも関西勢の半ば解説役となっているニセダネの回りには常に“他人の存在”があった。しかし、それは非常にゆゆしき問題であった。彼女恒例の特定の時間の外部への連絡ができなかったからだ。
 ニセダネにとって重要なのは外部との関わりであった。彼女は常にWチャットやネット検索は当然であったし、大学という名の現実との関わりは絶えずあったからだ。地下闘技場というとんでもない場所でも、ニセダネは常に携帯片手に連絡を取り合おうとしていた。ある人物と。

 そのためにニセダネはあえて敗北という道を選んだ。そして気絶したように見せたものの、ダメージを最小限に抑えた。
 そもそも強大な力を持つはずの歌を一瞬でも聞けば相手を壊すのは容易いことである。相手が若ければ若いほど効果は増す。だが、彼女は相手にではなく、自分のために事前に使ってたのである。その結果テープは疲弊し、相手にイヤホンコードの位置を変えられる隙を与えた。だがそれで良かったのである。何故なら試合が始まって暫く、問題の人物と連絡する隙が全くなかったからだ。その後医務室到着と同時に覚醒し、歌を使い医務室の中の人々を全員気絶させた。人に聞かれては困るからだ。盗聴器などの確認は出来ていないが聞かれたところで問題はない。これがただの最萌トーナメントであれば…。

「歌を使ぅたな…あれ程明確な力の行使はあかんと何度も伝えたはずだ。」
「私はあくまでも“布教者”ですから。テープを媒介にした歌の力を行使したところで不自然にはならない。まあ、安心してください。もうひとつの力の方は行使していませんから。」
「当たり前だ。方言や言語を使った言霊(ことだま)の力を表に出されては困るんだ。武術はともかく、あれは我々の秘伝だ。歌の方はおいそれと真似出来る奴がおらんから問題ないけどな。」
「言霊の力だって、原理知ってないと使えないでしょ?それよりも指示通り負けましたよ。さすがに思ったより早かったですが。歌の力がなければずっとひっくり返ってましたよ。」
 医務室の中でひびく、童顔にふさわしく幼さの抜けないニセダネの笑い声。相手は男の声のようだが、年齢を感じさせる渋い声である。
「負けたのか、それでええ。貴方はただの監視者だ。せっかく資料をあれこれ事前に与えたんだ。やるべき事はわかってるだろうな。」
「わかってますよ。地下で行われている不穏な動きの監視。もし関西に不利益な問題が起きた時は処理を行う。あれはそのためのデータでしょ?」

 外では第四試合の騒ぎで医務室のことを気にかけている人間は関西勢を除いて殆どいない。関西勢ですら、問題の試合に夢中になってるかもしれない。そして関西勢ですら、ニセダネが治療されていると“信じて”外で待っている。いや、ニセダネにとっては信じてもらわないと困るのだ。そのために彼女は今医務室で寝転がった状態のまま、電話をかけているのだ。地下闘技場で電波は入らないと思いきや、彼女の携帯は違法改造した物らしい。これも電話をしている相手が与えた代物であるのは間違いないようだ。

「もう一つ、これはあの音楽教師からの連絡だ。一応表では関わり合いのないことになってるからこっちに注文されても困るんだが、何分大阪の問題に関わることなんでな。」
「和紘の事ですか?某音楽教師が絡むとすれば答えは限られていますから。」
「ああ、そうだ。彼が歌の力をかりることの無いように警戒してくれという話だ。一応彼も音楽教師の指導を受けているから、歌の力の代用も行使も可能だ。本人の歌声はなくても本人の声も入った合唱のCDは出回ってるからな。」
 ニセダネは苦笑いを浮かべた。音楽教師が手がけた某中学校の文化祭のテーマソング。それに本人も歌っていて、その歌声が入ってるのは熱狂的ファンの間では有名な話である。本人の歌声が無くても、歌詞と曲だけで既に巨大な破壊力がある。それも、某音楽教師洗脳音楽の恐ろしさの一つだからだ。
「追加データを後で送っておく。新しい挑戦者が地下に潜ったという話はこっちに届いてるからな。まあ、歌とことばに守られたお前には関係ないかもしれんな。」
「はい、ひきつづき監視役と関西勢の解説役…続けておきますよ。そのかわり卒論の提出期限、伸ばしていただけるとありがたいのですが。」
「期限は伸ばせないが、工作なら幾らでもできる。だから貴方は貴方の仕事を…お願いします。」
「了解しました。」
 携帯の電源を切ると、そのまま目をつぶり横になった姿で再び歌を使用するニセダネ。何事も無かったかのように起きあがる医務室の中にいた人々。ニセダネ以外に何が起きたかを知る人はこの場にはいない。

(申し訳ありませんが、私にとってこのトーナメントはあくまでネットの中の一事象。目的のためにはどんなことだってさせていただきますよ。)

(後編に続く)
シオン>あけましておめでとうって、一日遅れですの〜。

ホツマ>やらんでいいのか?卒論

シオン>そのことは黙っててくださいですの〜。

ホツマ>あほな番組の紹介やっておきたかったんやけど、三人ともどもサボり症。一度逝ってこいってことだよな。

シオン>裏日記の人が例のスタンプラリーコンプしたらしいんでピンバッジ一個もらってきますの〜。

ホツマ>4駅回ってひとつしかWチャンスのあたらん籤運の悪さにはあきれるんやけど・・・雪降る中初詣行く馬鹿とどっちがマシだか。

シオン>よくわかりませんが、今年もよろしくですの〜。

ホツマ>相変わらずやる気ないメンバーやけどな。
そういや追記、年末の深夜番組で日本語道場やぱんすかなんていう意味不明な番組みたんやけど・・・題名に負けず劣らず内容も・・・裏日記のやつ突っ込んだれー(注:裏日記の人は言語学専攻らしぃ)
ホツマ>昔々あるところに、一人の友達いないリアル工房がおりました。ゲームと小説が大好きだったそいつは周囲に趣味を理解してくれる人がいなかったので、ネットにはまるのは時間の問題であった。

シオン>一応その人は、リアルで厳しく躾けられていたけれど〜、リアルの人間の馬鹿さ加減に嫌気がさしていたけれど〜、結局リアルにいたがってましたの〜。

ホツマ>やがてそいつが大学に入り、あるチャットルームにのめり込んだ。現実で色々遊ぶ傍ら、そいつはネットで色々遊んでいた。ただ、そいつはネットの世界を現実に持ち込み、ネットに現実を持ち込もうとした。

シオン>当然その行為はネットの中でも良くなかったし〜、リアルでも大問題になりましたの〜。ネットで叩かれたその人は結局ネットから表向きは去り、リアルの世界を中心に動いてましたの〜。

ホツマ>でもリアルの世界で、そいつは結局友達のいないまま過ごすことになった。それは当然だったと。何故なら現実で人間関係の築けない人間がネットで人間関係が築けるわけはないし、ネットで人間関係が築けない人間が現実で上手くいくわけがない。そいつは結局某掲示板でも叩かれる存在以下でしかなかったわけだと。

シオン>その人は今も実際にどこかにいますの〜。ただ、本当にその人がネットに戻ってくるかどうかはわかりませんの〜。ここでこうして色々話してても、結局その人はネットの世界とは別の視点をみているんでしょうね〜。

ホツマ>だから相容れないんだ。あいつは。

シオン>ただ、その人が最後にいたあるチャットは、異色のチャットだったと言わざるを得ないんでしょうね〜。それはその人にとって現実に近いところにあるチャットだったからでしょうね〜。ある掲示板だったら〜あくまで区切りはつくかもしれないですの〜。けれどオフ会の存在は、その人の現実とネットの区別を破壊するには充分だったんでしょうね〜。

ホツマ>全てが狂ったのはそこにあるかもしれない。現実に近すぎたチャットは…まあ、どっかの誰かがその辺のおかしさは語ってくれるだろうから、俺らは俺らの話題に戻った方が良いかもしれんな。俺たちはあくまで部外者だからな…。

シオン>本当にささやかな、お話でしたの〜。
シオン>えーと、私たちにとっては苦難の足音が近づいておりますの〜。それなのにどっかの誰かさんはゲームやってるし〜。

ホツマ>俺にはあんまり関係ないからな。裏日記の奴なんてせっかく懸賞でドラクエ8当てたのに卒論あるから封印だとさ。ご愁傷様です。

シオン>普通はそうでしょう〜。私ら本当に崖っぷちですの〜。

ホツマ>どっかじゃきな臭い噂あるけどとりあえず楽しいクリスマスを迎えられるように祈ったらどうだ?

シオン>ブラッククリスマスなんだよね〜。少なくとも卒論提出が終わるまでは〜。

ホツマ>なんだかなあ…
シオン>学祭終わりましたの〜。でも大学再び再開だし〜。授業面倒ですの〜

ホツマ>裏日記の人は実習中に倒れたらしい。

シオン>アレは無理しすぎだから放置しても良いですの〜。どっかの掲示板で晒されても仕方ない代物を卒論ネタにした時点で終わってますの〜。しかも本文1文字も書いてないらしいですの〜。

ホツマ>かけるんか?あいつ…

シオン>やるんでしょう〜?3日で書き上げ、1月寝かせて提出〜。あの人ならやりかねないですの〜。

ホツマ>いかれてる…。

シオン>良いんじゃないの〜?あの人は中途半端な人間だと悪意を表出させてしまう恐ろしい存在らしいですし〜。

ホツマ>つーかそういうことは俺らは善人って事かなあ?いいやん。

シオン>極端な悪人も表出出来ないみたいですの〜。

ホツマ>…ジャ○プ漫画読もうっと。

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